共愛学園前橋国際大学/志望理由
ちょっと大変だけど実力がつく大学で学び、広い視野を身に付けたい
国際社会学部 国際社会学科 1年
佐々木琴未さん
長野県岩村田高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
興味をもったきっかけ
幼少期から海外の文化、観光、歴史に関するテレビ番組や本を見たり読んだりしていました。その中で、常識や環境、文化、考え方が日本とは異なる海外に興味を持ちました。
将来やりたい仕事は明確には決まっていませんが、日本と海外について学び、国際貢献できるような仕事に就きたいと思っています。
この大学を選んだ理由
共愛学園前橋国際大学のモットーに、「ちょっと大変だけど実力がつく大学」があります。「大変」をモットーに掲げる点が珍しく、そこに魅力を感じました。また、学生主体の大学なので、自分のがんばりに応じて社会で通用する力が身に付くと思いました。先輩が中国語や英語を教えてくれるチューター制度や、レポートを書くためのサポート環境が整備されているのも魅力的だと感じます。さらに、海外だけでなく身近な地域についても学ぶことで視野を広げることができると思い、進学を決めました。
将来の展望
卒業までの目標として、「TOEIC（R）で800点以上を取得」「留学して使える英語を身に付ける」「留学でメンタルを鍛える」「海外の文化や宗教を学び、視野を広げる」を掲げています。目標を一つずつ達成していく中でスキルを身に付け、将来の夢を明確にしたいと思っています。また、海外で学ぶことで日本を客観視し、日本の長所・短所を見いだしたいです。
知識を多く身に付けている方が、人生をより深く、よいものにできると思います。大学でさらに学びを深め、視野の広い人間になれるよう、これからも勉学に励んでいきたいです。
