とうきょうこくさい

東京国際大学

私立大学 東京都/埼玉県

東京国際大学/志望理由

専門性+英語力を身につけ、患者さまから信頼される理学療法士へ

顔写真
医療健康学部 理学療法学科 1年 秋田玲奈さん 埼玉県立入間向陽高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味をもったきっかけ

私が理学療法士になりたいと思ったのは高校1年生のときです。身近な人が入院し、理学療法士とのエピソードを聞いていくうちに、リハビリに関心を持つようになりました。大学では理学療法に必要な知識・技術を修得するだけでなく、患者さんが楽しくリハビリに取り組むことができ、親しみやすいと感じてもらえるような理学療法士を目指して学んでいます。

この大学を選んだ理由

理学療法のみならず、英語教育とスポーツ教育に力を入れる東京国際大学の強みを活かした学習環境があることに魅力を感じました。また、専門性に加え、英語力を鍛えれば、グローバルに活躍できる力が身につくと考えました。
さらに理学療法学科には、「臨床理学療法モデル」「スポーツ理学療法モデル」「予防理学療法モデル」という3つの履修モデルがあり、将来の進路に合わせて学びが深められます。充実した臨床実習環境のもと理学療法の知識・技術を身につけ、患者さんに寄り添うことのできる理学療法士になりたいと考えています。

社会との関わり

ケガをした患者さんの機能回復に向けたリハビリを支援するのが理学療法士の主な仕事ですが、医療機関だけでなく、スポーツや健康、介護などの分野でも活躍できることを学びました。理学療法学科の3つの履修モデルは、どのモデルも社会とのつながりを感じながら学ぶことができると思います。入学後すぐに行われた臨床見学では、理学療法士とはどんな仕事なのか、何を意識しているのかをリアルに感じることができました。現場経験豊富な教員の指導の下、常に現場を意識しながら、理学療法に必要な知識や技術を吸収していきたいと考えています。

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