へいせいこくさい

平成国際大学

私立大学 埼玉県

平成国際大学/志望理由

部活動と公務員試験合格支援プログラムを両立し、地方公務員をめざす

顔写真
法学部 2年 森下巧さん 埼玉県・正智深谷高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味をもったきっかけ

子どもの頃から地元が好きだったこともあり、地元に貢献できる仕事に就きたいと考えていました。そんな中、地方公務員(行政職)になれば、地元に住みながら働くことができ、私を育ててくれた両親や地域への恩返しにつながると思うようになりました。

この大学を選んだ理由

高校ではサッカー部に所属しており、大学でも続けたいと思っていました。また、平成国際大学には多数の公務員試験合格実績があることと、「公務員試験合格支援プログラム」をはじめ公務員をめざしている学生を強力にバックアップするサポート体制が整っていることを知り、サッカーを続けながら公務員をめざせる環境に魅力を感じ、進学を決めました。

将来の展望

私が活動する平成国際大学サッカー部は関東大学サッカーリーグ3部に所属しており、関東の強豪大学と試合を行っています。一戦でも多く勝ち星を重ね、さらに上の部への昇格をめざして活動する中でコミュニケーション能力を高め、文武両道を継続したいと思っています。
そして、地域の人々が安全に暮らすためのルールである「法律」をしっかりと身に付け、知識だけでなく、地域の人々とうまくコミュニケーションを取れるような地方公務員(行政職)になり、地元に貢献したいと考えています。

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