じょうち

上智大学

私立大学 東京都

上智大学/志望理由

知識と理論、実践力を磨き「正しくメディアを使いこなす力」を養う

顔写真
文学部 新聞学科 1年 横山優也さん 国立奈良女子大学附属中等教育学校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味をもったきっかけ

幼少期からテレビ番組を見ることが好きだったこともあり、将来はメディアに関わる道に進みたいと思っていました。大学進学を考える際もその思いは変わらず、メディアに関して学べる大学を探していたところ、上智大学の新聞学科が目に留まりました。テレビや新聞、広告、雑誌など、メディア全般に関して幅広く学べることや、20名ほどの少人数で行われる授業もあることから、自分が求める学びを深めることができる点に魅力を感じました。

この大学を選んだ理由

上智大学への進学を決意した一番の理由は、専門性の深さです。上智大学の新聞学科は、メディア関連分野を学べる学科として国内でも有数の実績と歴史を誇り、理論と実践を意識した専門的なカリキュラムが展開されています。学内には、本格的な撮影機器や映像編集機器をそろえた「テレビセンター」も設置されているため、実際に映像制作を行うなどの実践的な授業が豊富な点も魅力的でした。
また、新聞学科がある四谷キャンパスは東京の中心部に近い「四ツ谷」駅前という好立地にあるため、学生生活に刺激を与えてくれると感じたことも決め手となりました。

将来の展望

メディアの世界で活躍できる実践力を身に付けたい

テレビ番組を制作する授業で番組の企画から撮影までを体験したことがきっかけで、現在はテレビ業界の仕事に興味があります。新聞学科では、テレビ番組や雑誌、広告など、メディアに関する幅広い分野を網羅しており、現場経験が豊富な教授による専門的かつリアルな授業を受けることができます。この恵まれた環境を最大限に生かし、ジャーナリズムに関する幅広い知識や理論、そして映像制作や論文作成などの実践的なスキルを身に付け、将来は信頼できる情報を多くの人に届ける「発信者」として社会に貢献したいと思っています。

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