せいせんじょし

清泉女子大学

私立大学 東京都

清泉女子大学/地球市民学部〈仮称〉*の詳細情報

新設*2025年4月に開設に向けて設置構想中
※学部名等、記載内容は変更になる場合があります。

学科・定員・所在地

学科・定員

地球市民学科〈仮称〉*(100名)新設*2025年4月に開設に向けて設置構想中
※学科名等、記載内容は変更になる場合があります。
地球市民学科/地域共生領域新設
地球市民学科/ソーシャルデザイン領域新設

所在地

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●地域共生領域とソーシャルデザイン領域の2領域で構成
●関心のあるテーマを選ぶ
●学外の協力を得て、研究プロジェクトを実施する

地域貢献や国際協力などを学ぶ「地域共生領域」と、企業との連携やビジネスなどを学ぶ「ソーシャルデザイン領域」の2領域で構成されています。学生は専門領域だけでなく、自分の興味関心のあることに合わせて、領域を横断して全ての科目を受講することができます。
1・2年次の必修科目は、大学生としての学び方や思考法(「101のコンセプト」など)、表現法などを学ぶほか、卒業論文やプレゼンテーションを意識した授業、外国語やデジタル科目のカリキュラムが中心となっています。また、3・4年次は、身に付けたスキルを武器に自分の研究テーマを深く掘り下げていきます。

【学生数】

253名(2023年5月1日現在)※地球市民学科〈仮称〉のみ

【専任教員数】

49名(2023年5月1日現在)※文学部

【大学院】

人文科学研究科/言語文化専攻(修士課程)、思想文化専攻(修士課程)、地球市民学専攻(修士課程)、人文学専攻(博士課程)

地球市民学科〈仮称〉**2025年4月に開設に向けて設置構想中
※学科名等、記載内容は変更になる場合があります。

【講義・学問分野】

-

地球市民学科/地域共生領域

【講義・学問分野】

地球市民としての思考と表現、国際協力のための英語、地域文化研究、ユニバーサル・コミュニケーション論、フィールドワーク、地域共生インターン講座、日本語教授法演習、グローバルスタディーズ、専門事例地球市民と政治、専門事例地球市民と心理 など

地球市民学科/ソーシャルデザイン領域

【講義・学問分野】

ソーシャルデザイン概論、社会課題解決のための情報スキル、映像表現法、フィールドワーク、情報系インターン講座、社会課題解決のためのビジネス、アートデザイン論、社会課題解決のためのメディア、専門事例地球市民とアート、専門事例地球市民とメディア など

学部の特色

地域共生領域とソーシャルデザイン領域の2領域で構成

地域貢献や国際協力などの分野を学ぶ「地域共生領域」と、デザインやメディア、ビジネスなどの分野を学ぶ「ソーシャルデザイン領域」で構成されます。学生は領域を横断して全ての科目を履修することができます。

関心のあるテーマを選ぶ

環境、平和、心理、日本語教育、AI、地域活性化、教育など、たくさんの選択肢から、興味関心のある自分にぴったりのテーマを選びます。

学外の協力を得て、研究プロジェクトを実施する

学内で関心のあるテーマに沿った内容の研究を進めながら、学外でボランティアやインターンシップ・フィールドワークを行います。自治体や企業・団体の協力を得ながら、社会経験から学びを深めます。

学べること

地球市民学科/地域共生領域

地球規模の課題を協働して具体的に解決できる人になる

少人数の授業で分析・判断力を磨き、心理学に基づいた思考法を学び、英語の夏季集中授業で実践力を身に付けます。学外では、教員やアドバイザーの指導の下、自分の興味のあるテーマに沿ったボランティアやフィールドワークを行い、社会が抱える課題に具体的な解決策を提示できるチェンジメーカーを育てます。

【授業・講義】
フィールドワーク/興味のあるテーマ・行き先を選んで実習する

韓国やアメリカ、カナダだけではなく、アフリカや東南アジア、ラテンアメリカなど、行き先はさまざま。教員の滞在経験やネットワークがあるからこそ可能なものです。ホームステイや現地の学生との交流など、ほかでは得難い経験をすることができる、地球市民学部の人気科目です。

地球市民学科/ソーシャルデザイン領域

デザイン・メディア・ビジネスを学び、効果的な広報や企画の方法を探求する

少人数のディスカッションでビジネスの発想力を身に付け、効果的な広報や企画の方法を探求します。アプリ開発などの実践的なスキルも学びます。さらに学外でのボランティアやインターンシップで多くの人々と出会い、教員の手厚い指導の下、学んだスキルを実際に活用することができます。

【授業・講義】
社会課題解決のためのメディア/メディアについて学び、取材して脚本を書く

例えば環境問題、貧困問題などの課題解決には、どのようなメディアを使えば効果があるでしょうか。この科目では、メディアの特性を理解して、その特性に応じた表現を学びます。映像表現や脚本作成の技法を学んだら、サポートを受けながら、実際に作品をつくってみましょう。

問い合わせ先

【住所・電話番号】

東京都品川区東五反田3-16-21
入試・広報部
【受験生用フリーダイヤル】0120-53-5363

【URL】

https://www.seisen-u.ac.jp/

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