とうきょうじょしたいいく

東京女子体育大学

私立大学 東京都

東京女子体育大学/志望理由

部活動と学びを両立できる充実したサポート体制が魅力

顔写真
体育学部 体育学科 1年 最上蒔芽さん 栃木県・足利短期大学附属高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味をもったきっかけ

私が警察官になりたいと思うようになったのは、小学生のときに見たテレビ番組がきっかけです。警察官に密着する番組だったのですが、女性の白バイ隊員が活躍している姿を見て憧れを抱きました。昔から社会の役に立てる職業に就きたいという気持ちがあった中で、その思いがより一層強くなり、明確な目標になりました。卒業後は、警察官として世の中のために働き、周りから信頼され、多くの人の支えになれる存在になりたいと思っています。

この大学を選んだ理由

東京女子体育大学には、ほかの体育大学ではあまりない種目の部活動があり、それぞれの競技に特化した施設や最新の設備が整備されています。さらに、各競技には経験豊かなコーチが顧問として付き、専属で指導してくださるなど、部活動に集中して打ち込める環境に大きな魅力を感じました。また教員養成の支援にも力を入れていて、ほとんどの学生が教員免許を取得しています。部活動と学びを両立できる充実したサポートが受けられることも入学の決め手になりました。

将来の展望

東京女子体育大学では、所定の単位を修得することで、中学校および高校の教員免許が取得できます。私は警察官をめざしていますが、将来の可能性を広げるため、教員免許も取得したいと考えています。また、在学中に部活動で結果を残すことも目標の一つです。実現に向けて尊敬する顧間の先生の指導のもと、仲間と努力を重ね、卒業までに満足できる結果を残せるよう精進します。卒業後は目標としている警察官の道に進み、世の中の役に立ちたいと思っています。

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