りっしょう

立正大学

私立大学 東京都/埼玉県

立正大学/経営学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

経営学科(330名)

所在地

1~4年:東京

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●コラボ授業
●多様なゼミナール
●経営学の基礎から専門知識まで学べるカリキュラム

経営管理、起業に関する能力から、ビジネス系専門職に必要な実践的能力まで、幅広い能力を身に付けられます。

【キャンパス】

品川キャンパス

【学生数】

1328名(2023年5月1日現在)

【専任教員数】

28名(2023年5月1日現在)

【大学院】

経営学研究科/経営学専攻[修士課程]

経営学科

【講義・学問分野】

産業論、社会学、商法、簿記原理、経営データ処理演習、ビジネス英会話、経営組織論、企業論、小売経営論、広告論、マーケティングリサーチ入門 ほか

入学者・卒業者数

入学者数

338人
男女比
女子生徒数
159
男子生徒数
179
地元占有率
地元出身学生数
95
入学者総数
338

卒業者数

317人
就職者・進学者数内訳
就職者数
284
進学者数
0

学部の特色

コラボ授業

「経営総合特論」では、現役の経営者をはじめビジネスの最前線で働く実務家を講師に招き、「経営の現実」や「ビジネスの今」「将来のビジネスのあり方」など、実体験に基づいた“生の声”を聞くことができます。「メディアリテラシー講座」では、フジテレビとコラボして学生がテーマを考え、撮影・インタビューから台本づくりまで、番組VTRを実際に制作します。授業の最後には、湾岸スタジオに行き、番組収録に必要な機材を学生自らが操作して、実際に20分程度の番組をつくります。 本学部では、このような理論と実践を融合した多様な授業を展開しています。

多様なゼミナール

学生全員が所属し、2年次からと早く始まる少人数制のゼミでは、経営学の理論を学びつつ、企業や地域、他大学とコラボした活動を積極的に推進しています。海外大学で英語での研究報告会を行ったり、フィリピン(セブ島)の日本法人で研修(インターンシップ)したりするなど、グローバルに展開するゼミもあります。専門ゼミを選び、3年間じっくり学ぶことで、大きく成長を遂げることができます。

経営学の基礎から専門知識まで学べるカリキュラム

1年次に、ビジネスに必要とされる経営学の基礎的な知識を必修科目で学ぶことができます。2年次以降は自分の好きな専門を決め、全員が所属するゼミナールを中心とした学びで、専門知識の深さを養成します。教員と学生の距離が近いのが特色です。

学べること

経営学科

自分の未来を切り開く、生きた経営学を学ぶ

ビジネスの現場で即戦力として活躍できる力を養う、理論と実践のハイブリッドな講義が特徴です。現役経営者や実務家による講義をはじめ、産学連携、地域連携、海外インターンシップなどの実践を伴った多様なゼミナール活動もでき、生きた経営学を学ぶことができます。新しい価値を仲間と一緒に生み出す「共創力」をコンセプトに掲げ、企業や消費者、社会に寄り添った人材の育成をめざします。税理士、公認会計士といった職業専門家の育成も視野に、戦略経営、マーケティング、会計、情報システム学の科目を開講しています。1年次からこれらの4分野を網羅的に学び、ビジネスに必要とされる経営学の基礎的な知識を必修科目で学ぶことができます。2年次以降は自分の好きな専門を決め、全員が所属するゼミナールを中心とした学びで、専門知識の深さを養成します。教員と学生の距離が近いのが特色です。自分にはどの専門分野が合っているのか、何を学びたいのか、「やりたいこと」を見つけ、将来のキャリア・卒業後の進路を明確にする環境が整っています。

アドミッションポリシー

入学者受け入れの方針

経営学部経営学科では、学部学科の教育目標に共感し、経営学科での学修に取り組んでいくために必要な、以下に示す能力等を身につけている者の入学を期待します。

〈主体性を持ち、多様な人々と協働しつつ学習する態度〉
●社会に深く関心をよせ、自身の知識・能力を発展させて能動的にテーマを設定し、勉学に取組む意欲を持っている者。
●世代や国籍にとらわれることなく、協働して課題解決・目標達成することの意義を理解し、コミュニケーションを通じて他を理解する態度を身につけている者。

〈思考力・判断力・表現力〉
●知識や技能に基づき、筋道を立てて深く考え、判断を導くことができる者。
●高等学校卒業レベルの言語能力を有し、自身の考えを言葉や文章で適切に表現し、伝えることができる者。
●大学卒業後の進路を明確に定め、そのための目標設定と能力の獲得にまい進できる者。

〈知識・技能〉
●高等学校の主要教科(国語・外国語(英語))について内容を理解し、高等学校卒業相当の知識・教養を身につけている者。

問い合わせ先

【住所・電話番号】

東京都品川区大崎4-2-16
入試センター
(03)3492-6649

【URL】

https://www.ris.ac.jp/keiei/

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