ぎふきょうりつ

岐阜協立大学

私立大学 岐阜県

岐阜協立大学/志望理由

経営学とスポーツ科学を複合的に学び、スポーツビジネスの知識を修得

顔写真
経営学部 スポーツ経営学科 4年 服田知紗さん 愛知県 清林館高校 卒業

※掲載内容は取材時のものです

興味をもったきっかけ

私は子どもの頃から体を動かすことが好きで、中でもバレーボールに真剣に打ち込んでおり、大学に進学しても続けようと思っていました。スポーツの楽しさを実感しているからこそ、将来はスポーツに関する仕事に就きたいと考えており、経営学とスポーツ科学を複合的に学び、スポーツマネジメントの知識を身に付けられる大学をめざすようになりました。

この大学を選んだ理由

副キャプテンとして全日本4位に導く

岐阜協立大学では、スポーツ指導者と経営のプロフェッショナルの両方をめざすことができると考えました。スポーツ経営学科の学びは、経営学とスポーツ科学を複合的に学び、実際にスポーツ施設の管理運営、および経営に従事するための基礎的な知識を身に付けられるところに魅力を感じています。また、強豪として有名なバレーボール部で自分の力を試したいと考えたことも志望した理由の一つです。3年次に創部以来初となる全日本ベスト16入りを果たし、その時に感じた可能性がチームの意欲を高め、4年次には全日本4位を達成するなど、部の副キャプテンとしても成果を出すことができました。

将来の展望

岐阜協立大学での学びを通して、スポーツビジネスで活躍するために必須となる知識を修得できました。特に「スポーツクラブ経営論」の講義で、スポーツ振興を担う総合型地域スポーツクラブの現状と経営について学んだことは、スポーツクラブでのアルバイトとも重なり、就職活動に役立ちました。今後は、就職先である多世代向けの総合型スポーツクラブに活躍の場を移し、大学での学びを土台にさらに勉強を続け、利用者の拡大や業績向上に貢献したいと考えています。

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