おおさかせいけい

大阪成蹊大学

私立大学 大阪府

大阪成蹊大学/データサイエンス学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

データサイエンス学科(80名)

所在地

1~4年:大阪

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

プロフィール

●一流の教員陣による少人数教育でデータ活用の基礎から応用までを着実に身につける
●1年次から始まる「未来クリエーションプロジェクト」で実践力を培う
●企業や自治体との豊富な連携授業で社会課題の解決に挑戦
【専任教員数】

16人(2023年5月1日現在)

データサイエンス学科

【講義・学問分野】

人工知能・AI・機械学習、統計学、ソフトウェア工学、モデリングとシミュレーション、ビッグデータ・システム、セキュリティとプライバシー、デジタルマーケティング、スポーツデータ科学、健康・医療データ科学 など

学部の特色

一流の教員陣による少人数教育でデータ活用の基礎から応用までを着実に身につける

京阪神の有名大学や企業等からデータサイエンスの最前線で活躍する教員が集結!教員1人あたりの学生数=約4.7人の超少人数教育による丁寧な指導で、AI・人工知能・プログラミング・統計学をはじめとするデータサイエンスの学修を深めていきます。

1年次から始まる「未来クリエーションプロジェクト」で実践力を培う

ドローンなどのプロ仕様の分析機器の操作やプログラミング開発、実際の観光データを活用した分析など、さまざまな課題に対してデータの収集から分析までを行う多彩なプロジェクトに挑戦!先進事例を体験しながら実践力を培います。

企業や自治体との豊富な連携授業で社会課題の解決に挑戦

大阪ガス、積水ハウス、ダイキン工業、日本IBM、大阪商工会議所、吹田市など25の企業・自治体との連携を予定。社会での実践を常に見据えた学びで、さまざまな人と共創しながら、人と社会をつなぐデータサイエンティストの技能を磨きます。

学べること

データサイエンス学科

2年次からは自身のめざす分野を集中して学ぶ3つのコースから選択

●ビジネスデータサイエンスコース
情報技術が高度化し、予測が難しい社会において、AI・データに基づく分析・理解・活用力と、人に信頼される「人間力」とを兼ね備え、ビジネスを新たに生み出し、維持・発展させることができる人材の育成をめざします。
●先端情報戦略コース
常に進化する先端情報技術に基づく分析力を実践的に習得し、分析結果をわかりやすく伝える能力を身につけます。これにより、さまざまな企業活動において戦略的な意思決定を支援する能力を持つ人材を育成することをめざします。
●スポーツ・健康データサイエンスコース
アイトラッカーやモーションセンサーなど最新のセンシングと可視化でトレーニングの最適化やチーム力の分析、心身の状態推定などの技術を学修。スポーツと健康の分野でデータやAIを使い革新を起こす人材の育成をめざします。

■全学生共通:生成AI利活用プログラム、情報セキュリティマネジメントプログラム

[想定される卒業後の進路]
IT企業、コンサルティング会社、製造業、金融機関、商社、官公庁、広告・流通企業、教育機関、サービス業、スポーツ関連企業、エンターテインメント業、地方公共団体、研究機関・研究所、大学院進学 など

【3年生終了時までに実社会で役立つ国家資格の取得や高度な専門検定の合格をサポート】
応用情報技術者試験、データサイエンティスト検定(リテラシーレベル合格)、生成AIテスト、G(ジェネラリスト)検定、統計検定CBT方式 データサイエンス基礎、基本情報技術者試験、オープンソースデータベース技術者試験(OSS-DB Silver)、Python3エンジニア認定データ分析試験 など
上記に加え、高等学校教諭一種免許状(情報)も取得可能。

データサイエンス学部の主な就職先

IT企業、金融機関、商社、製造業、コンサルティング会社、官公庁、広告・流通企業、教育機関、スポーツ関連企業、エンターテインメント業、サービス業、地方公共団体 …ほか

データサイエンス学部の就職・資格情報を見る

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