[小論文教室] 書く材料を集める ~進研ゼミの小論文対策~

[学部系統別] テーマ別!おすすめ書籍

それぞれの学部系統で、読んでおくと役に立つおすすめの本を頻出テーマ別に紹介するよ。たくさん読んで、知識の引き出しを増やそう!

挿絵

[教育系(文系)] 教育学部(文系) など

頻出テーマ

教育・若者・子どものアイコン 教育・若者・子ども

学校という視点から現代の若者や子どもの置かれた状況と、これからの教育のあり方を考えよう。

「学校」の意味を知る

『学校って何だろう 教育の社会学入門』

苅谷剛彦著/ちくま文庫

山梨大・教育人間科・学校教育・H.23年度推薦

「どうして勉強するの?」の話に始まり、試験、教科書と知識、先生の世界、生徒の世界など、学校の中で「当たり前」と思われていることに疑問を投げかける。話は寺子屋から世界の学校にまで及ぶ。授業がわかりやすくておもしろいと評判の大学の先生が書いた1冊。

ページ数 256p
初版発行年 2005年
編集部おすすめ度 ★★★★

※編集部おすすめ度は、価格・内容・読みやすさなどを考慮した編集部独自の観点に基づいています。

現代社会での生き方のアイコン 現代社会での生き方

現代社会における様々な問題について分析し、新たな生き方を考えるための視点を獲得しよう。

教育問題と労働問題をあわせて考える

『下流志向 学ばない子どもたち働かない若者たち』

内田樹著/講談社文庫

富山大・人間発達科・人間環境システム・H.24年度後期/文教大・人間科・H.24年度推薦
茨城大・教育・学校教育・H.24年度前期/北海道教育大札幌校・H.22年度前期

学ばない子どもたちの増加と、働かない若者たち(ニート)の増加という問題の背景には、社会全体に流れる共通の考え方があると筆者は主張する。その考え方はどのようなもので、どのような歴史的文脈の中で生まれてきて、広まってきたのかについて考えていく。教育問題と労働問題について同時に考える中で、すべての現代日本社会の問題に通じる、日本人の意識の変化について知ることができる一冊。

ページ数 278p
初版発行年 2009年
編集部おすすめ度 ★★★★★

※編集部おすすめ度は、価格・内容・読みやすさなどを考慮した編集部独自の観点に基づいています。

文化論と異文化理解 文化論と異文化理解

グローバル化が進む現代において、日本文化を含む文化への認識と、異文化について考えを深めよう。

日本と世界の文化の関係がわかる

『17歳のための世界と日本の見方
セイゴオ先生の人間文化講義』

松岡正剛著/春秋社

文化はどのように生まれ、変化してきたのか、人々は文化にどのようにかかわってきたのかをイラスト入りでわかりやすく解説している。日本の文化と世界の文化の意外な共通性もわかる。歴史の教科書とは違う観点から、日本の文化、世界の文化の見方、考え方を学んでみよう。

ページ数 372p
初版発行年 2006年
編集部おすすめ度 ★★★★★

※編集部おすすめ度は、価格・内容・読みやすさなどを考慮した編集部独自の観点に基づいています。

環境問題 環境問題

環境に関する教育の必要性が学校で高まっている。環境問題について知るきっかけにしよう。

自然と人間のつき合いかたを考える

『いちばん大事なこと―養老教授の環境論』

養老孟司著/集英社新書

和歌山大・教育・学校教育教員養成・H.24年度後期
都留文科大・文・初等教育・H.24年度中期

大の虫好きでもある著者による環境論。環境問題は最大の政治問題であるという考えにもとづき、人類が自然環境という複雑なシステムをコントロールしようとして失敗を繰り返したことを振り返る。自然との上手なつき合い方をわかりやすい言葉で論じた一冊。

ページ数 200p
初版発行年 2003年
編集部おすすめ度 ★★★★

※編集部おすすめ度は、価格・内容・読みやすさなどを考慮した編集部独自の観点に基づいています。

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