[小論文教室] 頭の体操 ~進研ゼミの小論文対策~

ロジカル頭脳体操

ここがポイント

頭の中だけで考えず表をつくって整理する!

今回のポイントは、硬貨の枚数と合計金額とで整理できたかどうかである。頭の中だけで考えると複雑。ならば、それらを表にまとめてみると整理しやすい。

挿絵

[答え] お金を集めに回った家は?/難易度:2

[解答図] お金を集めに回った家は?

  1. まずヒント1。ここからDの家は集金したことがわかる。そしてヒント2から、Dの家へ行く道とDの家から次の家へ行く道を1回ずつ通ることとなり、BとGの家も集金したとわかる。
  2. この時点で集金金額は662円。そしてヒント4から硬貨の枚数は11枚。あと25枚の硬貨で881円にする必要があるということになる。
  3. ここで、集金に行っていないことが判明しているAと行ったことが判明しているB、D、G以外の家だけで考えてみる。
  4. A、B、D、G以外の家の集金額を全部足すと1,215円で、硬貨の枚数は35枚。すでにB、D、Gの家で集金した額を引くと、10枚の硬貨で334円が余分となる。
  5. ヒント4から、334円とるのは、100円玉3枚・10円玉3枚・1円玉4枚という組み合わせのみ。1,215円の硬貨の内訳から、334円の硬貨の数を引くと、100円玉6枚・50円玉4枚・10円玉6枚・5円玉3枚・1円玉4枚。
  6. 50円玉4枚を集めるためには、50円玉を持っているF、I、K、Hの家は行ったことになる。この時点で集金額残り227円。
  7. C、E、J、Lの中のどの2軒に行ったのかというと、1円玉の数からEとLの家に行ったとわかる。

条件を順番に押さえて手がかりを見つける!

ちょっと難しかったかな?でも、ヒントで示された条件を押さえていけば必ずできるよ!ヒントとヒントを組み合わせながら、条件を見つけてみよう。

  • 問題に戻る

↓

クローバーアイコン 小論文の「論理的思考力」についてもっと知りたい人は…