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スマホ依存事例

スマホ依存症とは、1日の大半をスマホの使用に費やし、常に操作していないと落ち着かない状態をいう。スマホを操作しながら会話や食事をすることで、人間関係を悪化させてしまったり、SNS上ですぐに「いいね」や「コメント」をしなければならないという義務感から精神的に追い込まれてしまったりと、依存の度合いによっては、実生活に影響が出ることも。また長時間使用することで、視力低下や肩こり、頭痛、不眠症、小指の変形など身体面にも影響を及ぼすこともある。

どんなリスクがある?

  • ・寝る前にスマホをいじりすぎて、寝つきが悪くなったり、睡眠不足になったりする。
  • ・長時間うつむいた姿勢で使用することで、肩こりや頭痛、めまいなどの症状が出る。
  • ・SNS上で返信することに気をとられ、勉強など、その他のことに集中できなくなる。
  • ・対面のコミュニケーションよりもスマホを優先し、人間関係がうまくいかなくなる。

どんなことに気をつければいい?

  • ・夜に画面の光を浴びると不眠になることがあるので、寝る1〜2時間前からスマホに触れない。
  • ・休憩をはさむように心がけ、長時間、同じ姿勢でスマホを見ないようにする。
  • ・食事中や友達と話をしているときは使用しないなど、スマホの使用ルールを決める。
  • ・「勉強中は返信しない」など、友達同士で話し合い、お互いの時間に干渉しすぎない。
ワンポイント解説 スマホ依存度を簡易チェック!

気づかないうちにスマホ依存に陥っていることも。
自分のスマホ依存傾向を知るためにも、当てはまる項目があるか確認してみよう。改善のヒントが見えてくるよ。

チェックテスト

  • 朝、起きるとすぐにSNSをチェックしている。
  • 友達と一緒にいても、ずっとスマホを見ている。
  • 勉強をしているときでも、ついスマホをいじってしまう。
  • 直接話すよりも、スマホの方が気持ちを伝えやすい。
  • 食事中にスマホを見ていることが多い。
  • 友達からのメッセージに「いいね」や「コメント」を返信しないと落ち着かない。
  • 着信していないのに、スマホが振動した錯覚に陥る。
  • 常にスマホの充電器を持ち歩いていないと不安だ。
  • SNSに書き込むネタを作るために行動することがある。
  • 空いた時間があればスマホを触っている。
【0〜2項目】
スマホ依存度はほとんどないようだね。このままスマホとじょうずに付き合っていこう。
【3〜6項目】
スマホ依存症予備軍。依存症にならないよう、スマホを使用する際のマイルールを設けて気をつけていこう。
【7項目以上】
かなりスマホに依存しているようだね。日常生活に支障が出始めているのでは?勉強のとき、食事のとき、そして寝る1時間前にはスマホを充電器に置いて触らないようにして、今すぐスマホを使用する時間を減らしていこう。

※医療的見地に基づく診断ではありません。あくまで参考としてお役立てください。