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今さら誰にも聞けない!受験のキソ知識

  • 入試情報
  • 2017.04.28

ふと気づくと、先生も友達も受験の話…。でも、その話の内容がよくわからない、受験の仕組みがわからない、という人もいるのではないだろうか。そこで今回は、今さら聞くに聞けない入試の基礎知識を、Q&A形式で紹介!

<国公立大入試Q&A>

Q. 国公立大の前期日程で合格したら、後期日程は受験できないの?

A. 前期日程で第一志望を受験するのが王道!後期日程は「逆転のチャンス」と考えておこう

前期日程で合格して、入学手続きをすると、ほかの中・後期日程を受験しても合格対象にならない。

また、前期日程と後期日程の募集人員を比較すると、前期日程の比率が高く、後期日程は難関大を中心に廃止・縮小の傾向が続いている。そのため、後期日程のほうが倍率が高くなることも多いので、第一志望校・学部の受験は、前期日程で受験するようにしよう。

一般入試基礎知識~国公立大学編~

一般入試対策レポート

Q. 国公立大は推薦入試でもセンター試験は必要?

A. 課されないケースの方が多いが、一般入試の受験も視野に

「平成29年度国公立大学入学者選抜の概要」によれば、推薦入試でセンター試験が必要な大学は90大学214学部、センター試験を免除する大学は137大学335学部。センター試験を課さない大学のほうが多いけれども、一般入試も受験することを想定して、センター対策をしておこう。

平成29年度国公立大学入試選抜者の概要

推薦(AO)入試対策レポート

Q. 国公立大で2次試験がない場合、合否はどう決まるの?

A. センター試験のみで決まる!ばん回チャンスがないのでセンター対策が重要に

国公立大の一般入試では、通常「センター試験の点数+2次試験の点数」の合計点が入試の総合点ということになる。

でも、2次試験が課されない大学・学部の場合は、センター試験の点数で合否が決まる。センター試験対策に集中できるメリットはあるが、センター試験でいい結果が出せなかった場合、2次試験でばん回できるチャンスがないため、合格が難しくなることも。メリットとデメリットを知ったうえで、受験するかを決めよう。

センター試験の仕組み

センター試験基礎知識

<私立大入試Q&A>

Q. 私立大入試にはどうしてA日程やF日程などいろいろあるの?

A. 入試方式・日程の多様化によって合格のチャンスも増える!

いろいろな入試日程や方式があるのは、大学側がさまざまな合格のチャンスを用意してくれているということ。

多彩な入試方式を活用すれば、同じ大学・学部が、複数回受験できるようになるので、それだけ合格のチャンスも増えることになる。受験科目や日程、倍率などをしっかり調べて、自分に合ったものを選ぶようにしよう。

大学検索

Q. 私立大のセンター試験利用入試ってどういう制度なの?

A. センター試験の成績で合否が決定!募集人員が少なく、倍率が高いことも

「センター試験利用入試」とは、センター試験の成績をもとに合否が決まる入試方式のこと。私立大ごとの入試対策をせずに済むため、国公立大が第一志望で私立大を併願受験する人が、この方式を利用する場合が多い。

ただし、センター試験利用入試は、募集人員がかなり少なく、倍率が高くなる大学が多いので、合格の難易度も当然高くなることも念頭に置いておこう。

センター試験の仕組み

センター試験基礎知識

Q. 私立大を受験する場合、何校くらい受験するといい?

A. 日程や難易度を考慮して無理のないプランを立てよう

一般的には、挑戦校・実力相応校・安全校を最低それぞれ一校ずつ受験することがめやすになる。入試日程なども見ながら、無理のない併願計画を立てよう。また、第一志望校以外の併願校も、進学する可能性があることを忘れずに選ぶと後悔がないだろう。

大学検索

受験のキソ知識は役立ったかな?公立大入試では、前期・後期のほかに中期日程が存在したり、私立大入試は大学・学部によってさまざまな入試方式のバリエーションがあったりするので、志望校の入試制度は今のうちに詳しく調べておこう。

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