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ホーム高校生活高3生のお悩み相談室 5月編 ~失敗しない進路選びのコツとは?~

高3生のお悩み相談室 5月編
~失敗しない進路選びのコツとは?~

  • 高校生活
  • 2017.04.28

高3生のみんなが抱えている悩みは、先輩たちも同じように悩み、乗り越えてきたはずだ。そこで、現在大学1年生の先輩たちが、1年前の今ごろ「先輩ダイレクト」に相談していた悩みと、その解決法を紹介しよう。ぜひ、キミの「今」に役立ててほしい。

高3は人生のターニングポイント!失敗しない進路選びのコツは…?

最終学年となる高校3年は、自分の進む道を決める時期でもある。学習状況によっては、志望校を変更したり、受験法を再検討する必要も出てくるだろう。あとで悔いが残る選択をしないように、先輩たちの悩みとそれに対するアドバイスをチェックしてみよう。

お悩み1 推薦入試を受けるか、一般入試だけで勝負すべきか

担任の先生は、「推薦は受験機会が増える半面、苦労も倍以上に増える。一般入試に絞って勝負したらどうか」と言っています。ただ、志望する学部には後期試験がなく、一般だけでは不安が残ります…。推薦で合格された方、受験を決めた理由はなんでしたか?

推薦入試を受けてチャンスを増やすか、一般入試に対策を絞り込むほうが確実なのか。この時期に悩んでいる受験生も少なくないはずだ。

先輩の回答1 推薦入試は今までがんばったからこそ、得られるチャンス!

私が考える、推薦入試を受けるメリットは次の3つです。

  1. 合格の可能性の幅を広げられる
  2. 日ごろの成績(評定平均値)を生かせる
  3. 合格後の時間を有効に使える

私が推薦入試を受けようと思ったのは、2番目のメリットがきっかけでした。自分の実力では、きっと一般入試は難しかっただろうし、推薦入試を受けるということは「今までがんばった自分に感謝すること、誇りに思うこと」だと思います。なので、使えるチャンスはいくらでも使うべきだと思いますよ。

先輩の回答2 大学・学部によっては推薦・AO入試の募集枠が大きいところも

私はAO入試で志望学部に合格しました。最初は一般入試だけで勝負するつもりでしたが、実は募集定員の半分がAO入試で合格していることが判明!

センター試験で満足のいく点数が取れず、一般入試の出願をあきらめたこともあり、もしAOを出願・受験していなければ今の自分はなかったとも思います。

志望校が決まったら、募集要項を調べて戦略を練ることをオススメします。

推薦入試を活用するかどうかを考えるなら、まずは志望する大学・学部の募集内容と、自分の評定平均を確認すること。受験法を考えることで、自分の進路意識がハッキリすることもある。次も進路に関するお悩みだ。

高3のこの時期、進路変更はもう遅い?

お悩み2 今から進路変更するのはもう遅すぎる…?

中学のころから「薬剤師」にあこがれていましたが、今の成績で薬学部に入るのは到底無理な気がします。それでも医療にかかわる仕事がしたいので、調べていくうちに「理学療法士」「作業療法士」という仕事に興味を持ちました。高3のこの時期の進路変更は遅いでしょうか…?

先輩の回答 夏前の進路変更は遅くない 最後まであきらめないで!

意外かもしれませんが、高校3年生の進路変更は珍しくありません。学力や経済的な理由など、さまざまな理由での進路変更があり得ます。まだ高3の5月なので、遅くはないですよ。

でも薬学部をめざす気持ちは、大切にしてほしいと思います。進路選びで妥協してしまうと、いつか後悔することがあるかもしれません。

それに、今後の受験勉強の進め方によっては、薬学部に合格できる可能性がまだまだあると思います。私もE判定続きでしたが、どうしても合格したいという思いを捨てなかった結果、ギリギリで現役合格できましたよ。

キミの今の悩みを解決することはできただろうか。「先輩ダイレクト」には、このほかにもたくさんの質問とアドバイスが掲載されているので、チェックしてみよう。きっと解決の糸口が見つかるよ!

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