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久留米リハビリテーション学院

クルメリハビリテーションガクイン (厚生労働省認可校) / 福岡
専修学校

卒業生の仕事

失敗することが怖くて、動けなかった自分。背中を押してくれたのは先生や家族でした。これからは、自分が患者様にとって、必要とされる存在を目指していきたい。

Q1.仕事との出会い・きっかけ

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就職先:医療法人向陽会 介護老人保健施設うきは

子どもの時から動物の調教師や盲導犬の訓練士に憧れていました。しかし高校卒業を前に芽生えたのは、地元で続けられる仕事に就きたいという想いでした。そんな時、あなたには、この仕事が向いているかもと先生から勧められたのが、病気やケガが原因で日常生活を送ることが困難になった方に、運動や手作業のリハビリを行う作業療法士でした。田舎育ちでおじいちゃん、おばあちゃんたちと接することには慣れていましたし、手作業も好きでした。自分のそうした面が活かせる仕事があることを知り、すぐに興味を持ちました。患者様を身体面・精神面の両方から支え、リハビリテーション・精神科など、幅広く携われる点も魅力でした。早速、自ら予約を入れて学校を見学し、数校の中から専門学校久留米リハビリテーション学院への入学を決めました。決め手となったのは、先生の温かい対応でした。職業や学校生活のこと。どんな質問にも丁寧に答えていただき、これだけ学生に親身になってくれる学校であれば安心だと思いました。

Q2.私の学生時代

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入学後はクラスメイトにも恵まれ、勉強も順調に進みました。しかし三年生の時に経験した現場実習で試練を迎えました。もともと人見知りなのですが、加えて失敗したくないという想いが人一倍強いんです。そのためわからないことがあっても、叱られるのが嫌で質問することができなかったのです。なんとか自分で解決しようとするのですが、知識がないからそれもできない。結果、レポートを提出することができず、すべてに自信を無くしてしまったんです。そんな時に支えてもらったのが学校や家族でした。先生は今こそ自分の苦手な部分と向き合おう、祖母はもう1回やってみて。ダメだったら仕方ないと。次の実習でも壁にはぶつかりましたが、少しずつ自分を変える努力をして乗り越えることができ、国家試験に合格することができました。

Q3.これからの目標や夢

作業療法士として社会に出ると、私自身に変化が表れ、先輩や上司にどんどん質問できるようになったんです。学生時代とは違い、現場には常に患者様がいます。もしも自分が立ち止まってしまえば、それは患者様の状態を止めてしまうことになるかもしれない。そう思うと自分の事なんて二の次になったんです。学生時代の自分に教えてあげたいです。後回しにせず、聞けばすぐに解決できるよと。そのうち、仕事から喜びを得られるようにもなりました。はじめてお目にかかった時は、もう動けなくてもいいと表情も固かった患者様が、リハビリをするうちに少しずつ体を動かせるようになり、表情もどんどん豊かになっていったんです。もちろん周りのスタッフみんなの強力があってのことですが、自分もその一員になれた事が嬉しくて。作業療法士になることを諦めなくてよかったと心から思いました。社会に出て二年。一人前と言われるにはまだまだだと思いますが、だからこそ、どうしたら先輩方のようにスムーズに仕事ができるかなどを自発的に考えるようになりました。将来は患者様のことを第一に考えられる作業療法士になりたいと思います。

後藤 明さん
久留米リハビリテーション学院作業療法学科卒
専門学校久留米リハビリテーション学院2014年卒業

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