読書術
とりあえず1冊読みきってみよう。
DATA
国語の得意な人 vs 苦手な人
日ごろの読書習慣
はこんなに違う!
本も新聞もよく読む >>
得意:
16.6%
苦手:
6.6%
2倍以上!
得意グループでは苦手グループに比べ、日ごろから活字に親しんでいる人の割合が2倍以上なのに対し、苦手グループでは文章を読む機会を積極的に持たない人が目立つ。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート1年生第2回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学習レベルで表したものです。
読書習慣をつけることは国語対策につながっている。

 ふだんから読書が好きな人は、国語の文章だって同じように楽しく読めるだろう。どの科目にも言えることだが、楽しむ姿勢で勉強すると学力は伸びていくものだ。さらに、本を読み慣れている人は、国語力アップに必要不可欠な読解力が自然と身についており、文章の内容や筆者の主張などを素早く確実に把握することができる。そのため設問に取り組む時間を十分に確保でき、結果「国語がデキル」ことになる。「国語が苦手だ」「何を勉強していいのかわからない」という人は、まずエッセイや短編小説など読みやすいものを読むことによって、文章に親しむ習慣をつけてみよう。
check box!
読書のしかた

step 1  
できそうな小目標を決めてクリアしていこう。
アドバイス 読書習慣のない人にとっては、本を手にしただけで「こんなに読めない」とあきらめモードに入ってしまうのもわかる。だったら、「これぐらいなら絶対に読める」という目標を自分で決め、少しずつクリアしていけばいいのだ。
step 2  
あらすじや筆者の主張をまとめていこう。
アドバイス せっかく読んだ本を、「ああ面白かった」で終わらせてしまうのはもったいない。本のまとめや感想を残してみてはどうだろう。本を1冊読み終えるたびに感想を残していけば、文章読解のいいトレーニングができるぞ。

先輩たちのアドバイス
読書のおかげで国語の成績はバッチリ!
 僕の現代文対策は読書の習慣をつけることから始まった。まずは、ページの少ない簡単な本から読み始め、次第に長編小説や難しい本にまで手を伸ばしていった。おかげで高3にもなると、新聞の社説や評論文など、入試頻出の文章もスラスラ読みこなす力がついた。成績も読書量に比例して伸びていったよ。
(大阪/K・K先輩)
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