復習・宿題への取り組み方
授業のノートを見直す。ポイントを覚える。
DATA
英語の得意な人 vs 苦手な人
復習・宿題への取り組み方
はこんなに違う!
復習と宿題のどちらか、もしくは両方行う >>
得意:
92.9%
苦手:
60.7%
30%以上の差!
得意グループでは苦手グループに比べ、復習・宿題ともしっかりこなしている人の割合が高いのに対し、苦手グループでは宿題すら自力でこなせない人が目立つ。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート2年生第1回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
予習+授業で浮かび上がったポイントを復習&宿題で定着

 予習時に洗い出しておいた疑問点を授業で解決できればそれで終わり、ではない。「理解したこと」や「授業での先生の説明などにより新たに浮かび上がった注意点」といった授業のポイントを、復習や宿題によって整理し、知識として定着させることが必要になってくるのだ。
 そのためにはまず、授業中に先生が指摘した重要事項の要点をまとめたり、マーカーを引くなど、パッと見ただけで重要ポイントがわかるように授業ノートを整理し直しておくことが大切。また、新しく出てきた単語や熟語、文法は学んだその日のうちに覚えてしまおう。ただ暗記するのではなく、例文ごと覚えることで「使える」形で頭に残るぞ。
check box!
復習のしかた

復習すべきポイントは授業ノートに隠されている!

授業中に理解できたつもりだけに、復習で何をすべきかわからないという人は多いだろう。以下のステップ&チェックを確認しながら、復習ポイントを見つけよう!

step 1教科書の本文をもう一度音読しよう
授業中の先生の説明を思い浮かべながら、もう一度教科書の本文を音読してみよう。
step 2授業ノートの整理・見直しをしよう
次に、授業ノートを使って、自分がわからなかった箇所や押さえておくべきポイントをチェックしていこう。詳細は、下のチェックボックスを読もう。
step 3単語や熟語、例文を覚えよう
さらに新しく習った単語や熟語、先生が説明した重要例文などを覚えよう。このワン・ステップで習ったことをしっかり定着させることができる。
check box!
授業ノートを見直して復習しよう!

以下に授業ノートを見直す際の復習ポイントを挙げている。自分のノートを広げながら、当てはまるところにチェックし、復習していこう。

意味を間違えてとっていた単語があった
アドバイスもしかして、きみは予習時に辞書の一番目の意味だけ調べていたんじゃないだろうか。もう一度辞書を引き直して、正しい意味とその品詞が何であるかをしっかり確認し、ノートに書き出しておこう。
予習時に訳せなかったり、先生の訳と自分の訳が大きく違っていた
アドバイスまず主語と述語動詞がわかっていたか、文の構造をきちんと押さえられていたかを確認しよう。文法事項を理解できていないことが原因なら、訳とともにその文を覚えてしまおう。
先生が念入りに説明した英文があった
アドバイス先生が念を入れて説明した文はテストに出やすいポイントである可能性が高い。英文ごと覚える、辞書・参考書で他の例文を確認するなど、復習も念入りに行おう。
新出の文法事項があった
アドバイス文法事項をきっちり覚えていくことが英語力アップの絶対条件。その意味でも、新出文法は必ず復習するべきだ。教科書の例文を音読し、暗記することはもちろん、できれば関連問題を演習しておきたい。
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