授業での受験勉強
授業中心で、国語の入試基礎力は大丈夫。
DATA
国語の得意な人 vs 苦手な人
授業への取り組み方
はこんなに違う!
大切なことはノートや教科書に書き込む >>
得意:
56.0%
苦手:
34.5%
20%以上の差!
得意グループでは苦手グループに比べ、授業に集中し、内容の確実な理解に努めている人の割合が高いのに対し、苦手グループでは大事なポイントポイントで集中する態勢が取れていない人が目立つ。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート3年生第1回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
アレコレ手を出すよりも、授業理解を心がけよう。

 国語という科目は、受験生になったからといって新しく身につけなくてはならない知識が増えるわけではない。つまり、あれこれと手を出さずとも、毎日の授業さえきっちり理解できていれば十分受験勉強になり得るのだ。
 もう残り1年もない、という限定された時間で、大学合格力を身につけなければならない状況では、無駄な時間はできるだけ省きたいはず。ならば国語は授業中心に対策するのが得策だろう。

先輩たちのアドバイス
文系
先生の声が大きくなったら要注意。しっかり頭に記憶させよう。

 古文など暗記力を必要とする科目では、学習したことを頭に残さなくては意味がない。僕の場合、参考書などで得る知識よりも授業での先生の説明の方が忘れにくいように思えたので、受験勉強と言えども授業重視のスタイルをとった。とにかく授業中は先生の話をじっくり聞くこと。重要ポイントでは先生の声が大きくなったり、話が長くなったりするので要点を絞りやすい。しっかり頭に入れておこう。
(福島大・経済/W・Y先輩)
理系
授業さえしっかり理解すれば、センター試験は突破できる。

 僕にとって、国語はセンター試験でのみ必要な科目だった。そこで授業の理解がセンター対策につながると考えて、授業中心で効率的に受験勉強を進めた。授業以外では、古文単語の暗記と形式に慣れるためにマーク式の問題集に取り組んだ程度。しかし、授業で基礎が押さえられていたので十分本番に対応できたよ。
(北海道大・理/K・M先輩)
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