受験生の語彙力のつけ方
辞書は、意味を調べるためだけに引くのではない。
DATA
英語の得意な人 vs 苦手な人
語句の調べ方
はこんなに違う!
文意に合うものに見当をつけ、例文も確認 >>
得意:
41.1%
苦手:
10.6%
4倍近くの差!
得意グループでは苦手グループに比べ、一度辞書を引いたら多くの情報に目を通す人の割合が高いのに対し、苦手グループでは辞書の情報をうまく引き出せていない人が目立つ。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート3年生第1回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
辞書を使いこなせると、英語力は飛躍的に伸びる。

 辞書には単語の表面的な意味だけでなく、本質的な意味や使い方、そして発音やアクセントまで、様々な情報が詰め込まれている。一つの単語を調べるとき、これらすべてに目を通すことで、語いや語法の問題だけでなく、リスニング問題や英作文問題、読解問題まで、入試で出題されるあらゆる問題に対応できる力をつけられるんだ。
 入試までに残された時間は1分1秒でさえ無駄にしたくない受験生だからこそ、一度開く度に膨大な関連知識をゲットできる辞書をフル活用しない手はないぞ。
check box!
受験生の辞書活用法

step 1 
必ず例文まで確認する
アドバイス 特に複数の意味を持つ単語の場合、例文まで確認してはじめて、それぞれどんな場面でどのように使われるのかを理解できる。辞書を引いたら、意味とセットで必ず例文まで暗記しておこう。
step 2 
発音・アクセントにも注意
アドバイス センター試験の第1問には必ずアクセント・文強勢問題が出題されるなど、単語の音声面もあなどれない。特に個別試験でリスニングが受験科目にある場合には、品詞による発音やアクセントの違いまでしっかりと理解しておくことが不可欠だ。
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