受験生の復習&宿題
復習は受験勉強をスピードアップさせる。
DATA
英語の得意な人 vs 苦手な人
復習・宿題への取り組み方
はこんなに違う!
復習と宿題のどちらか、もしくは両方行う >>
得意:
91.8%
苦手:
65.3%
20%以上の差!
得意グループでは苦手グループに比べ、復習・宿題ともしっかりこなしている人の割合が高いのに対し、苦手グループでは宿題すら自力でこなせない人が目立つ。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート3年生第1回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
授業で得た知識を積み上げていく。それが、結局受験勉強なのだ。

 入試を突破する力は、毎日の授業で得た知識を着実に積み上げていくことで、身についていくもの。そして、授業で得た知識を自分の知識にするためには、必ず復習することだ。
 それをやらずして、問題集に取り組んでみたり、過去問に手を出してみても、結局「アレがわからない。コレがわからない」と、教科書や参考書に戻ることになりまさに二度手間である。とにかく受験勉強をスムーズに進めたいのなら、一にも二にも授業を理解すること。そのためには、復習で知識を定着させ、宿題を確実に自分の力でこなす。復習の時間を惜しんだり、宿題をやらなかったりすることが、逆に受験勉強を遅らせることになりかねないことを肝に銘じておこう。
先輩たちのアドバイス
苦手
受験勉強をスムーズに進めるには、授業で理解→復習&宿題で定着。

 私の学習スタイルは高1の頃から学校の宿題と復習が中心。ただし、受験生になって他にもやることが増えた分、時間のかからないもっと効果的な方法はないかと考えました。
 そこで、できるだけ授業中に全てを理解するように努めることに。復習では、授業中に理解しきれなかったこと、先生の話の中で特に重要だと思ったことだけにポイントを絞りこみ、勉強するようにしました。
 授業で得た知識を復習や宿題で定着させることを習慣化したことで、私はスムーズに受験勉強を進めることができたのです。
(岐阜/M・M先輩)
得意
授業で判明した自分の弱点は、その日のうちに復習でフォロー。

 僕の場合、英語の授業内容は毎回、長文読解問題の解説でした。ところが授業を受けると、解説される内容が予習時に考えていたこととまったく異なっている場合があるんですね。復習では、そうした問題について「自分はどこをどう勘違いしていたのか」振り返るのが鉄則でした。勘違いの原因が語句の意味の覚え間違いにあるのか、理解していなかった構文があったせいか、などきちんと確かめておくわけです。もちろん、そうした不完全な知識は、すかさずその日のうちに覚え直すようにしていましたよ。
(福島/H・T先輩)
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