自宅での学習時間
高校の国語では、自宅学習が最低30分は必要だ。
DATA
国語の得意な人 vs 苦手な人
授業がある日の自宅学習時間
はこんなに違う!
30分以上 >>
得意:
47.7%
苦手:
28.7%
20%の差!
得意グループでは苦手グループに比べ、30分以上の自宅学習時間を確保している人の割合が約20%多い。一方、苦手グループではほとんどしない人が約7割と、大多数を占めている。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート1年生第2回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学習レベルで表したものです。
授業を理解するためには、予習が必要不可欠。

 これを読んでいる人の中には「中学時代は定期テスト前ぐらいしか自宅で国語の勉強をしなかった」という人もいるだろう。しかし高校では、それだけではたちうちできない。日ごろからちゃんと勉強していないと、授業を理解することすら難しくなるのだ。どんどん進み、重要事項が盛りだくさんの高校の授業を理解するためには、なんといっても予習が必要不可欠。予習をすることで、あらかじめ疑問点や集中すべきポイントを絞り込むことができる。少なくとも授業のある前日は予習中心の学習時間を確保したい。
check box!
自宅学習の掟

「国語の自宅学習って何をやればいいのかわからない」という人は、さっそく下の項目に目を通そう。自宅学習について一通り挙げておいたので、自分の学習時間と目標に応じてやれることをみつけよう。

現代文の予習
本文を読む
疑問に思ったところに印をつける
古典の予習
本文を読む
わからない単語を調べる
現代語訳をする
古文は品詞分解、漢文は書き下しをする
その他
宿題
授業で新たに出てきた疑問点を復習
予習で間違っていたところを復習
教科書の本文のあらすじをまとめる
現代文で教科書の本文と同じ筆者の本を読んでみる
古典で文法の問題集に取り組んでみる

先輩たちのアドバイス
まず勉強する習慣から身につけていこう
 中学では自宅で勉強する習慣がほとんどなかった僕。でも、急に毎日習慣づけるのも難しい。そこで、授業のある前日だけでいいから30分はやろうと決めて実行していった。そのうち習慣がついて、勢いに乗って1時間以上なんてこともあったよ。
(神奈川/T・K先輩)
予習時間の確保が国語力アップの早道
 高校から本格化する古典の授業。先生のアドバイスもあって、単語調べや文法の確認など予習に力を入れ始めたら授業内容がグンと頭に入るようになった。国語力をアップさせるには予習時間の確保が早道だと思うよ。
(山口/K・S先輩)
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