古文の辞書の引き方
辞書をちゃんと引けば国語力はグンとアップする!
DATA
国語の得意な人 vs 苦手な人
古文の辞書の引き方
はこんなに違う!
1つだけでなく他の意味や使い方も確認する >>
得意:
50.0%
苦手:
13.2%
4倍!
得意グループでは苦手グループに比べ、辞書を引く時は説明の隅々にまで目を通す人の割合が圧倒的に高いのに対し、苦手グループでは辞書を開こうとすらしない人が目立つ。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート1年生第2回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学習レベルで表したものです。
古文の学習法は英語に近い。単語調べを必ずしておこう。

 いくら同じ日本人が書き残した文章だとはいえ、古文は現在きみたちが読み書きする文章とはまったく別物と言ってもよい。その学習方法も限りなく英語に近いものだ。
 英語でわからない単語があれば辞書を引くのと同様、古文でも単語調べはまめにしておきたいものだ。注意すべきは、活用語は必ず終止形に直してから辞書を引くこと。
 また、単語を調べる際、意味だけ調べて終わりという人が多いが、関連語や図やイラストなど、その語に関することはすべて目を通しておきたい。
check box!
辞書の引き方の掟

活用語は終止形に直す。
アドバイス 古語辞典には、活用する単語(動詞・形容詞・形容動詞・助動詞)はすべて終止形で載っている(形容動詞は語幹で載っていることも多い)。調べたい単語は必ず終止形に直してから辞書を引こう。
単語の意味はこまめに調べる。
アドバイス 「この単語は現在でも使っているから辞書を引かなくてもいいや」などという思いは禁物。同じ言葉でも昔と今では意味の違う言葉(古今異義語)があるから辞書はこまめに引こう。
図やイラストはよく見ておく。
アドバイス 古語辞典には図やイラストがよく載っている。こういった図やイラストを日ごろから見ておくだけでも昔の人の暮らしぶりがよくわかり、古文の読解にも役立つ。
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