定理・公式の覚え方・使い方
覚えるだけでなく、使いこなせ!
DATA
数学の得意な人 vs 苦手な人
定理・公式の覚え方
はこんなに違う!
実際に問題で使い理解を深める >>
得意:
84.9%
苦手:
48.1%
40%近くの差!
得意グループでは苦手グループに比べ、問題を解くプロセスとともに覚えている人の割合が高いのに対し、苦手グループではテスト前に慌てて形だけ詰め込み、使い方まで理解しない人が目立つ。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート1年生第2回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学習レベルで表したものです。
公式・定理は問題を解くための道具なのだ。

 数学の問題を解くためには、どうしても公式・定理を覚える必要がある。ゴロ合わせを考えてみたり、暗記カードを作ってみたり、きみたちも様々な工夫をして必死で公式・定理の暗記を試みていることだろう。
 しかし、断っておきたいのだが、ただ公式・定理を暗記できたからといって、それだけでは問題を解く力になり得ない。公式・定理はあくまでも問題を解くための道具なのだ。何を求めるために使用するのか、どういう場面で必要とされるのか、実際に問題を解いていく中で、解法と合わせて覚えていくことではじめて公式・定理を理解できたといえるのだ。
先輩たちのアドバイス
問題をたくさん解いて公式を覚える
 僕はとにかく公式だけを暗記しようとしましたが、なかなか覚えられませんでした。そこで、覚えたい公式を使った易しい問題をできるだけ多く解くことにして、問題を解くなかで覚えることにしました。その方が時間はかかるけれども、身につきやすかったです。
(岩手/M・H先輩)
記号の並びを覚えるより、まずその意味をつかもう
 私はいつも、どうしてこの公式に数値を代入すると答えが出るのだろうと考え、公式の意味をつかむことを心がけました。公式の成り立ちがわかっていれば、テスト中に公式を忘れてしまってもすぐに思い出すことができますよ。
(東京/T・M先輩)
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