定期テストの復習
高校では定期テストの復習が絶対必要だ!
DATA
英語の得意な人 vs 苦手な人
定期テスト後の学習への取り組み方
はこんなに違う!
間違えた箇所を確認したりして、理解している >>
得意:
46.4%
苦手:
14.7%
3倍以上!
得意グループでは苦手グループに比べ、同じ間違いをしないためしっかり復習している人の割合が高いのに対し、苦手グループではテストを受けっ放しにしている人が目立つ。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート1年生第2回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学習レベルで表したものです。
受けっぱなしじゃ、テストの意味は半減する。

 「いい成績をとりたい」その思いが定期テスト対策への意欲を高める。これは否定しようのない事実である。でも、学校の先生は成績の判断基準のためだけにテスト問題を作るわけではない。それまでの授業の中で「これだけは覚えておいてほしい」というメッセ-ジが、そこには込められているのだ。
 つまり、定期テストは授業の重要事項を一気に頭に入れるためのチャンス。出題される問題は全部解けてこそ意味があるのだ。テストで間違えた問題、減点された問題を復習せずに放っておいたのでは、その意味を半減させることになる。もっと言えば、定期テストは、テスト後の復習にこそ意味があるのだ。
check box!
テスト準備

高校でのテスト準備はここまで必要だ!

まずは、テスト前にどこまで準備しておけるかが大切。下に、高校生ならこれぐらいはクリアしたうえでテストに臨みたい、というポイントを挙げてみたので、自分ができているか確認しよう。抜けているところはしっかり確認して、次のテスト前にはこれをクリアしてほしい。

発音・アクセントに注意して範囲内のすべての単語が読める。
範囲内の単語・熟語の意味をすべて言えて、書ける。
教科書の本文がスラスラ音読できる。
教科書の本文の文脈に沿った意味がわかる。
各レッスンの終わりにある練習問題が解ける。
授業や宿題で扱ったプリント類の内容がわかる。

check box!
テスト復習の掟

実力アップできるテスト復習のやり方はこれだ!

定期テストで間違えた問題は、復習して初めて自分の実力に変えることができる。テスト用紙が返却されたら、以下のステップに従ってしっかり復習しておこう。いつでも見直せるように、専用のノートを作って復習することがポイントだ。

step 1  
まずテスト用紙をノートにはろう。
アドバイス 返却されたテスト用紙をノートの見開き左ページにはりつけよう。自分がどこで、どう間違えたかが一目でわかり、復習しやすいぞ。
step 2  
間違えた問題の正答を赤で書き写そう。
アドバイス 模範解答と照らし合わせ、間違えた問題の正しい答えを右のページに赤ペンで書き入れよう。このとき、自分の不正解の原因をしっかり確認しておくこと。
step 3  
確実に理解できるまで復習しよう。
アドバイス 書き入れた正しい答えを覚え、同じ答えが出せるかどうかチェック。全問正解できるようになるまで、何度でも繰り返そう。
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