古典の自宅での学習
古典学習で何よりも心がけるべきは疑問点を残さないこと。
DATA
得意な人の古典の自宅学習内容の変化
宿題と予習+宿題・予習・復習 >>
入学時
10.6%
夏休み
前後
56.5%
5倍以上!
入学時には、古典の予習と宿題をしっかりやる人はわずかだった。それが高1中盤には半数を超えている!
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート1年生第2回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
「入学時」のデータは、2013年度スタディーサポート1年生第1回、「夏休み前後」のデータは2013年度スタディーサポート1年生第2回の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
 

 この秋以降、古文では助動詞・助詞などの重要事項を、漢文は基礎事項のほとんどを学ぶことになる。2年・3年ではそれらの土台の上に知識が積み上がっていき、それが読解力に大きく影響するので、これからの授業はとにかく気が抜けない。授業では疑問を残さないよう、その都度解決していくことが必要になるんだ。そのためには、予習段階で疑問点をあらかじめチェックして授業に臨むこと。そうすれば、授業でその疑問を確実に解決していけるはずだ。きみも、得意ゾーンの人が実行している「予習重視」の学習スタイルを身につけよう。

《先生からのアドバイス》
夏休み明けからの内容をマスターすればあとはラクだ。


 古典は地道に復習することでマスターできる科目だ。短い時間でも必ず復習することを習慣づけよう。夏休み以降からは助動詞や助詞など大切な文法事項が出てくるので、それに穴があると文を正しく解釈できなくなる。そのままにしておくと苦手意識がどんどん膨らんでいくので、早い時期に苦手の芽をつぶしておきたい。
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