自宅での学習時間
じっくり問題演習に取り組むためには、最低1時間は必要だ!
DATA
数学の得意な人 vs 苦手な人
平日の自宅学習時間
はこんなに違う!
1時間以上!! >>
得意:
47.8%
苦手:
16.7%
3倍近くの差!
平日、少なくとも1時間は自宅で数学を勉強する人の割合を比較すると、苦手ゾーンと得意ゾーンではほぼ3倍の差がついている!
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート1年生第2回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
 

 問題を解く際、わからないからといってすぐに解答を見ていては、数学に最も必要な思考力が身につかない。つまり、数学の実力をつけるにはじっくり考えて問題を解くことが不可欠なため、できるだけ時間をかけて取り組みたい。とはいえ、他教科の勉強や部活動などに時間が割かれ、なかなかまとまった時間がとれないのが現状かもしれない。でも右のデータを見ると、得意ゾーンではこの時期、数学の自宅学習を1時間以上する人が4割近くいることがわかる。これをめやすに、最低1時間は学習時間を確保して、数学の宿題や復習をする時間にあててほしい。

《先生からのアドバイス》
もったいない時間の使い方をしていないか?


 忙しい忙しいと言っているきみ。ほんとうにきみは忙しいのだろうか。ただ忙しがっているだけかもしれない。自分の生活パターンを振り返ってみると、ただなんとなく時間をつぶしていたり、テレビをだらだら見ていたり、といったぼんやりしている時間が意外に多いんじゃないかな。そこを学習に振り向けるようにしてほしい。まず、今の学習時間に30分プラスすることから始めよう。
check box!
自宅学習の掟

step 1  
宿題には必ず取り組む。
step 2  
復習に自主的に取り組む。
step 3  
解けない問題にも粘り強く取り組む。
step 4  
わからないことを明らかにしておく。

先輩たちのアドバイス
時間がないと思ってあきらめるな!
 野球部に入って甲子園を目指していたので、勉強との両立が課題だった。帰宅するとクタクタで勉強どころではなかった。また、休日も試合が多くて時間に余裕がなく、勉強時間がとれなかった。そこで10時には必ずベッドに入り、5時前に起きて勉強した。問題は1日に2、3問しか解けなかったが、勉強するときはいつも集中していたので、テスト前にもそんなに困らなかった。
(新潟/T・K先輩)
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