自宅での学習時間
しっかり予習するためには、最低でも1時間必要だ!
DATA
英語の得意な人 vs 苦手な人
平日の自宅学習時間
はこんなに違う!
1時間以上!! >>
得意:
41.9%
苦手:
15.5%
20%以上の差!
平日、少なくとも1時間は自宅で英語を勉強するという人の割合を比較すると、苦手グループと得意グループでは20%以上の差がついている!
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート1年生第2回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
 

 高校の英語では、予習せずに授業内容を理解することは難しい──高校に入学すると、みんながそれに気づくことになる。それも、かなり念入りに予習しておかないと授業スピードについていくことさえ困難なことはきみも経験ずみだろう。右のデータも、その事実を裏づけている。自宅学習を1時間以上している人の割合が、得意ゾーンでは苦手ゾーンの優に2.5倍以上! そう、しっかり予習して授業に臨むためには、最低でも1時間は必要なのだ。そこで、「忙しいからムリ」と言い訳する前に、まずは日ごろムダに過ごしている時間がないか、それを勉強時間にあてられないか一度振り返ってみよう。

《先生からのアドバイス》
ムダな時間は結構多い!


 高1生を対象としたあるアンケートによると、1日の生活の中でムダだと思う時間は、ほぼ9割の人が1時間以上あると答えている。2時間以上でも5割を超えている。きみたちも結構ムダに過ごしている時間が多いはずだ。その時間を勉強にあててみよう。勉強するときには勉強をする、遊ぶときには遊ぶ、というようにメリハリをつけると、どちらも充実したものになるだろう。
先輩たちのアドバイス
忙しくても、毎日机に向かうクセをつけた。
 部活動をやっていたので、時間の余裕がありませんでした。そこで入学してしばらくは授業を大切にして、授業だけで英語を理解しようと思っていました。しかしだんだんと、予習なしでは授業を理解するのは困難だとわかりました。それに気づいて、眠くても授業前日には単語調べと本文を読むことを欠かさずやることにしました。毎日少しでも机に向かうと体も慣れて、徐々に勉強時間が増えていきます。とにかく、予習のクセだけはつけておくことが大切です。
(静岡/I・K先輩)
夕食前を最大限活用。
 僕は部活動が終わって家に帰ると、夕食前に1時間半、必ず勉強していた。最優先したのは英語の予習。本文をまず読んで、だいたいの意味をつかんだ。それから単語調べをして、英文の正確な意味を確認するようにした。部活動でかなり疲れるのでテレビはあまり見ないようにした。こうすると7、8時間は寝ることができ、翌朝はスッキリ。授業で眠たくなることもなかった。勉強と部活動を両立させたい人は、まず時間をうまく使う工夫をしよう。
(大阪/H・T先輩)
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