辞書の使い方
一度辞書を引いたら、いろんな知識を身につけよう!
DATA
英語の得意な人 vs 苦手な人
語句の調べ方
はこんなに違う!
意味を一通り確認し文意に合うものに見当+辞書で文意に適当なものに見当、例文も確認 >>
得意:
88.9%
苦手:
44.7%
2倍近くの差!
得意ゾーンでは、ほとんどの人が辞書一番目の意味だけでなく、その英文に合った意味まで探し出している!
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート1年生第2回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
 

 得意ゾーンの人のデータを見ると、単語調べの際に、辞書にいくつか載っている意味の中から文意に合うものを探し出していることがわかる。つまり高校生ともなれば、辞書を引くときに1つの単語が持つ意味はすべて見ておく必要があるのだ。
 どうせすべての意味に目を通すなら、ついでにその他の知識も頭に入れてみてはどうだろう。アクセントや品詞、用例、さらには同意語や反意語、派生語などなど。こうして、予習などで新出語が出てくるたびに単語に関する知識をまとめて覚えていけば、ずっと覚えやすく、効率がいいぞ!
check box!
辞書の使い方の掟

step 1  
音の確認
アドバイス 単語のつづりを覚えるのも大切だが、さらに踏み込んでアクセントまで確認すること。実際に声に出して発音してみるのも効果的だ。
step 2  
品詞の確認
アドバイス 単語には、名詞になったり動詞になったり、さまざまな品詞で使われるものがある。辞書では、どの品詞かを必ず確認しておこう。
step 3  
意味の確認
アドバイス 単語には複数の意味がある場合が多い。辞書を引くときは、一番最初の意味だけでなく、文脈に一番あった意味を見つけ出そう。
step 4  
用例の確認
アドバイス 意味調べをしたついでに、どのように使われる単語なのか、例文にも目を通しておこう。それが、英作文力アップにもつながる。
これじゃダメ!
●最初の意味だけ確認する。
●発音記号を確認しない。
●品詞を見ない。
●用例を見ない。
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