復習&宿題への取り組み方
習ったことは復習・宿題でしっかり定着させよう!
DATA
英語の得意な人 vs 苦手な人
宿題&復習の取り組み方
復習と宿題は必ず行う >>
得意:
39.6%
苦手:
14.4%
3倍近くの差!
得意グループで宿題や復習をしっかり行う人の割合は、苦手グループの人の3倍近くにのぼる!
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート1年生第2回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
 

 予習時に洗い出した疑問を授業で解決する。これが高校での英語の学習スタイルだけれど、せっかく学んだ知識も放っておいては頭に残らない。そこで、授業のポイントを整理し、身につけるのが復習と宿題の役割だ。復習では、授業で初めて習ったところや予習時にわからなかったところを重点的に頭に入れるようにしたい。授業ノートを見やすい形にまとめ、定期テストが迫ってきたらスグ確認できるようにしておこう。また、宿題では学習した内容のポイントを確実に定着させよう。
 得意ゾーンの人のデータからも、大多数が復習や宿題に取り組んで知識の定着を図っているのが読みとれるぞ。
check box!
英語復習の掟

復習ですべきことはこれだ!

復習といっても、ただ漠然と教科書やノートを広げて眺めればよいわけではない。整理したり頭に入れておくべきポイントをきちんと押さえよう。

step 1  
授業ノートの整理
アドバイス 授業中ノートにまとめきれなかったことを、整理しておこう。先生の話から書き取った重要事項の要点をまとめ直したり、大切なポイントは赤で囲むなど、後で見直しやすいように工夫しておくこと。こうした努力が定期テストなどで力となって表れてくる。
step 2  
単語・熟語、重要例文を覚える
アドバイス 予習時に意味を取り違えていたものや、授業で新しく出てきた単語・熟語は必ず覚える。また、重要だと思った例文も忘れず頭に入れておこう。覚えている単語・熟語、例文の数が多ければ多いほど、英語の力は向上するのだ。
step 3  
新出文法の得点化
アドバイス 授業で新しい文法事項を学んだら、その日のうちに授業ノートを見直すなど再確認し、知識をきっちり得点化できるようにトレーニングしておこう。その文法項目のポイントをまとめ直したり、問題演習をすることが、文法力向上の近道だ。

先輩たちのアドバイス
復習の際に、英文を覚えることで力がついた。
 定期テストでは英文解釈は何とかできたけど、英作文のほうは全然ダメで、平均点スレスレでした。そんな私を救ってくれたのが、先生の言葉でした。「授業で黒板に書いた英文を何回も読んで、覚えるようにすればいいんだよ」。このアドバイスの通りに、復習の時に紙に書いたり、音読したりして暗記していきました。すると単語や構文の力が身につき、英作文にも自信がついてきました。もちろんテストの点も大幅アップです。
(埼玉/J・K先輩)
Page Top