自宅での学習時間
予習を当たり前の生活習慣にしよう!
DATA
国語の得意な人 vs 苦手な人
授業がある日の自宅学習時間
はこんなに違う!
30分以上 >>
得意:
47.4%
苦手:
22.3%
2倍以上!
得意グループでは苦手グループに比べ、少なくとも30分の自宅学習時間を確保している人の割合が2倍以上。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート2年生第1回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
時間さえしっかり確保できれば、必ず効果が表れる。

 高2になり文理別クラスになると、理系なら数学に、文系では英語に時間を取られてしまい、その結果、国語はどうしても後回しになってしまうという人もいるだろう。確かに、現実的に考えると毎日多くの時間を費やすのは難しい。
 限られた時間を有効に使うには、予習中心の学習をすることだ。授業のある前日は必ず時間を取り、現代文なら教科書を一通り読む、古典なら本文を写して訳したり書き下したりしておく。こうすれば、教科書の内容がおおよそ把握でき、授業が復習に利用できるので、効率的な学習が望めるのだ。

毎日1時間がムリなら、時間を貯金しておく!

 本当ならなんとか毎日1時間確保してほしいところだが、どうしても時間がないという人もいるかもしれない。例えば、比較的余裕のある土・日に1週間ぶんの予習をまとめてやっておけば、平日は復習だけサッとやればいいよね。
先輩たちのアドバイス
家での、ちょっとした時間にも勉強できる!
 よく、通学時間に勉強をしている友達がいたけど、私は電車などで字を読むと酔ってしまうため、それができませんでした。そこで、家にいる時間をできるだけ有効に使おうと考えて、次のようなことを実行。付箋紙に古文の単語(裏には意味)を書いたものを家中にはっておき、目につくたびにその意味を言えるかどうかチェック、3回くらい間違えずに言えたら、一つ一つはがして捨てるのです。はがすときには達成感もあって、楽しく勉強できました。
(奈良/O・T先輩)
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