復習・宿題への取り組み方
即、復習すれば、授業が自分のものになる。
DATA
国語の得意な人 vs 苦手な人
復習・宿題への取り組み方
はこんなに違う!
復習と宿題のどちらか、もしくは両方行う >>
得意:
90.4%
苦手:
62.4%
30%の差!
得意グループでは苦手グループに比べ、最低でも宿題だけはすべてこなす人の割合が高いのに対し、苦手グループでは宿題と復習も自力でしない人が目立つ。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート2年生第1回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
授業の理解ポイントは、宿題の中にある。

 授業中に疑問に感じたことをそのまま放っておくと、雪だるま式にどんどん疑問が大きくなっていき、宿題すら自分一人では取り組めないなんてことに。宿題を写させてもらっているようでは実力ダウンの危機だ! 疑問はその日のうちに解決することが基本中の基本。そして、疑問解決の最善の方法は、先生に質問することだ。先生は人にものを教えるプロ。きみのわからなかった点に焦点を絞って教えてくれるので、理解も早いはずだ。
check box!
授業ノート

どこを復習すべきか、ノートが教えてくれる!

まずは復習・宿題のもとになる授業ノートの取り方を振り返ってみよう。チェックがつかなかった項目についてはアドバイスを読み、しっかり実行しよう。

予習でわからなかったところに印をつけている
アドバイス以前わかっていなかったところは、テスト前などに見直して不安を解消しておきたいもの。授業で確認した内容をちゃんと書き加えていれば、そこを見ておくだけで復習ができるんだ。
先生の口頭による説明も書き留めている
アドバイス板書を写しているだけでは説明が不足しがち。何が重要なのかわからないと、テスト前に見直すのにも手間がかかってしまう。走り書きでもいいから先生の説明をメモしておくようにしよう。
先生がした質問と、それに対する答えをまとめてある
アドバイス定期テストでは、授業中に先生が質問したポイントとそれに対する答えが出題されることが多い。たとえ板書されなくても、ポイントになるはずだからこれらは必ず書き留めておこう。
古典の現代語訳で間違っていた箇所は修正してある
アドバイス間違った知識をその都度修正しないと、テストで失敗する危険性が大きい。間違いの原因が文法知識の不足によるものか、語句の意味を取り違えていたのかはちゃんと確認しておこう。

先輩たちのアドバイス
先生は歩く参考書だ
 お金がかからなくて、徹底して理解することができる参考書、それが学校の先生だ。授業中と違い、私がきちんとわかるまでしっかり教えてくれる。実は先生も昔は苦手だったとか意外な話も聞けて、親近感も持てるはず。
(静岡/W・A先輩)
「また来たか」と言われるほどの質問魔になろう!
 授業中、先生の言葉や板書でわからないところがあったらすかさずノートにメモ。授業後すぐ先生に質問する。歓迎されているようじゃまだ甘い。「また来たか」とグチをもらされるくらいになって一人前だ。
(愛知/S・T先輩)
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