復習・宿題への取り組み方
調べまくってでも、宿題にはすべて取り組む!
DATA
数学の得意な人 vs 苦手な人
復習・宿題への取り組み方
はこんなに違う!
復習と宿題のどちらか、もしくは両方行う >>
得意:
91.6%
苦手:
57.6%
30%以上の差!
得意グループでは苦手グループに比べ、宿題はすべてやり、余裕があれば授業内容の確認も行っている人の割合が高いのに対し、苦手グループでは宿題すら自力で取り組まない人が目立つ。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート2年生第1回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
出された宿題には一通り取り組む工夫をしよう。

 宿題に取り組む際、たった1問を解くのに何十分も考え込んでしまい、結局、他の問題に手が回らないということはないだろうか。
 いくら考えてもなかなか解けないという問題は、授業ノートを見たり、問題集で類題を探して解法を参考にするなど工夫してみること。それでも解けないのなら「どこがわからないのか」をリストアップして先生に質問できる状態にしておき、次の問題に取りかかろう。
 宿題には粘り強く取り組み、すべてやり抜くことを目指そう。最低でも、出された問題のすべてに一度は必ず取り組んでみることが大切なのだ。
check box!
復習・宿題のやり方

きみはどこまでやれているかな?

数学は授業内容の復習が欠かせない。ふだん自分がどんなやり方をしているか振り返って、できている項目をチェックをしよう。一つでもできていない項目があれば、アドバイスをしっかり読んで実行しよう。

step 1授業への取り組み
ノートはしっかりと取れている
授業中にわからなかった箇所には印をつけている
アドバイス復習や宿題をしっかりやるためには、もとになる授業ノートがしっかり取れていないと話にならない。後でじっくり考えたり、質問したりできるよう、授業中に感じた疑問点は必ずチェックしておこう。
step 2解けない問題が出てきたとき
教科書や授業ノートを使って基本事項から確認し直す
類題を探し、その解き方を参考にして解いている
アドバイスわからないからといって、すぐにあきらめてはいけない。教科書や授業ノートなど、参考にできるものは何でも使って解く努力をしよう。
step 3どれだけ調べてもわからないとき
質問しやすいように「どこが理解できないのか」を整理しておく
質問すべきポイントが見つけ出せたらサッと次の問題に移る
アドバイスじっくり考え、いろいろ調べてみたけれどわからない場合、いつまでも一つの問題に関わっているのは時間がもったいない。翌日先生に要領よく質問できるように「どこがわからないのか」だけ見極めて、次の問題に取りかかろう。

先輩たちのアドバイス
宿題の疑問点は必ず解決
 宿題の中には、教科書やノートを参考にしても解ききれない応用問題もあります。そんなとき僕は、わかったところまでをノートに書いておき、次の日に必ず先生に質問するようにしていました。部活動をやっていたために、復習の時間がなかなか取れなかった僕ですが、宿題を完全に理解することを実行したおかげで、応用問題の解き方までマスターできたのです。
(福島/H・T先輩)
復習・宿題は授業ノートの確認から
 宿題として出される問題は、その日授業で習ったことを使えば解けるものがほとんどです。そこで宿題に手をつける際には、いきなり問題を解き始めるのではなく、まず授業ノートを確認してから取り組むようにすれば、理解度がグンとアップしました。
(岡山/K・S先輩)
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