自宅での自主学習
自分に合った自主学習のテーマを。
DATA
数学の得意な人 vs 苦手な人
自主学習への取り組み方
はこんなに違う!
宿題・予習・復習と自主学習 >>
得意:
11.5%
苦手:
1.2%
10倍!
得意グループでは苦手グループに比べ、意識的に自主学習に取り組んでいる人の割合が高い。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート2年生第1回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
さらに数学力を伸ばすためには、自主的な学習が効果的。

 授業の復習や宿題に追われ、自主学習の時間が取れず「自分なりの数学学習の時間も確保したい」と思っている人も多いはず。
 数学では、授業の復習や宿題を確実に行うことが重要ではあるが、さらに数学の力を伸ばすためには、自主的に問題演習に取り組むことも必要だ。例えば、問題集を使って、授業で学習した範囲の問題に取り組んだり、苦手な分野の練習をしてみる。また、数学に関係する本を読むことも、数学のおもしろさや考え方を知るために役立つぞ!
check box!
テーマ発見

自主学習で取り組むテーマを見つけてみよう!

自分なりに数学の力を伸ばすためにできることは何か考えてみよう。数学の学習に対して、今の気持ちに当てはまるものをチェックし、アドバイス・先輩の体験談を読もう。

テストでは、ケアレスミスで点数を落としていることが多い
アドバイスこまめにチェックする習慣を!
問題を解く際の考え方は合っているのに、計算間違いなどのケアレスミスで失点するのはもったいない。家で問題集などに取り組む際も、常に検算・見直しをする習慣をつけておこう。
先輩たちのアドバイス
解答時間を設けてケアレスミス防止
 テストで絶対やってはいけないのがケアレスミス。これはたいてい、時間内に問題を解かなければいけないとの焦りから生まれるミスです。そこで私は、問題集に書かれている標準解答時間などを参考に、ふだんから時間を決めて問題を解くトレーニングを心がけていました。
(神奈川/Y・D先輩)
テストのとき、わかっているのに時間が足りなくて解けないことが多い
アドバイス制限時間内に解く練習を!
ふだん問題集などに取り組む際、「とにかく解くことが大事」と、時間を気にせずに解いていないだろうか? 時間のある土・日などを利用して、演習形式の問題集を決められた時間内に解く練習を重ねよう。
先輩たちのアドバイス
スピードアップのために、とにかく問題を解く
 問題を解くスピードを上げるには、とにかく解答の手順をきちんとノートに書いて解く練習を繰り返すこと。慣れれば、考えたり書いたりするスピードは確実にアップします。テストでは、問題全体を一通りチェックして、解けそうな問題から確実に解いていくことも大切ですね。
(鹿児島/N・H先輩)
定期テストで確実に高得点をゲットしたい
アドバイス弱点分野の対策を!
受験する全員にしっかり準備しておくチャンスがある定期テストで高得点を狙うには、少しでも弱い分野は徹底的に強化しておく必要がある。もちろん、毎日の授業をしっかり復習しておくことが大前提だ。
先輩たちのアドバイス
自分の弱点ノートを作った
 数学の問題を解いた後、私は必ず間違えた問題や、正解していても「解答ページの解法の方がスムーズだな」と思った問題の解答を専用ノートに書き写しておきました。このノートはいわば自分の弱点集。テスト前はこのノートを見直すだけで高得点が取れましたよ。
(埼玉/Y・D先輩)
模試でコンスタントに点数が取れるようになりたい
アドバイス別解を考えてみよう!
模試でよく出題されるひねった問題は、発想のしかたをガラッと変えないと解けないことも多い。時間のある土・日などに応用問題集に取り組んで、1問にじっくり時間をかけ、いろいろな解き方のパターンを考えてみよう。
先輩たちのアドバイス
いろんな解法を考えてみる
 僕は、例えば関数とグラフの問題を、模範解答とは別に図形的な性質を使って解いてみるというふうに、一つの解法で解けたら、別の解法を考えるようにしました。発想力が身につくし、実際、このやり方が模試でも役に立ちました。
(千葉/T・S先輩)
得意な数学の力を今よりもっと伸ばしたい
アドバイス大学入試問題にトライ!
大学入試問題の中にも1、2年生までの学習内容だけで解けるものはずいぶんある。授業の予・復習に手を取られない長期休暇などを使って、入試用の問題集を腕試しのつもりで解いてみよう。
先輩たちのアドバイス
得意だからこそ毎日やって超得意に!
 僕は文系志望でしたが、数学が得意だったので、入試の時には数学を一番の得点源にしようと考えました。かといって、特に変わったことをしたわけではなく、数学的センスを鈍らせないように、とにかく毎日問題を解いていたのです。「継続は力なり」ですよ。
(三重/N・F先輩)
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