授業の受け方
授業には最大限集中しよう!
DATA
国語の得意な人 vs 苦手な人
授業への取り組み方
はこんなに違う!
大切なことはノートや教科書に書き込む+予習したことを授業で確認する >>
得意:
72.0%
苦手:
33.9%
30%以上の差!
先生の話の重要なポイントまでメモする人の割合が、得意グループと苦手グループでは30%以上の差がある。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート2年生第2回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
これからの授業の受け方次第で合否が左右される!

 高2も中盤を迎えるということは、ちょうど高校3年間の折り返し地点にさしかかるということだ。きみたちはより現実味を帯びてきた受験に向けて、勉強にいっそう身が入っていることだろう。ただ、学習の中心はあくまで一日の大半を占める学校の授業。毎日の授業理解こそが、入試突破に必要な基礎力を充実させるのだ。
 授業で最大の成果を得るポイントは、とにかく授業への集中力を高めること。先生の話に耳をすまし、授業ポイントを聞きもらさず、しっかり授業を理解しておこう。今のうちに授業で基礎を固めておかなければ、本番に間に合わなくなってしまうぞ。

《先生からのアドバイス》
授業に集中するポイントは予習にある。


 予習しておくのとおかないのとで、授業での集中力に大きな差が出る。予習でどこがわからないかをつかんでから授業に臨むことで、集中して聞くべきポイントがハッキリするのだ。古文・漢文は最低でも本文写しまではやっておくこと。現代文は、まとまった時間が取れなければ、教科書にザッと目を通しておくだけでもOKだ。
先輩たちのアドバイス
(現代文編)予習では、筆者の論旨を書いてみる。
 現代文の勉強は、筆者は何を言いたいのだろうと意識しながら読むことがコツ。予習では、それを自分なりに考えてノートに書いておきます。授業では先生の説明と照らし合わせると、私が気づかなかった見方が聞けて、読みが深くなった気がします。そのとき気づいたことはもちろん欠かさずメモします。書くときは、自分が大事だと思ったところは目立つ印を付けることもいい方法。こうすれば後で見たときよくわかるし、勉強がはかどります。
(岐阜/T・N先輩)
(古典編)先生の説明を逃さず聞いた。
 僕は本で読む知識より、人から聞いた話のほうが頭に入りやすいタイプ。だから参考書よりも、授業の先生の説明が勉強になった。授業では先生の一言一句を逃さず聞くようにした。よく板書を写すのに一生懸命になっている人がいるが、僕はノートはメモ替わりに取っていた。でも、文法とか単語の意味など基本的なことについては覚えるしかないから、自宅ではよく復習をしていた。
(神奈川/Y・Y先輩)
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