古典の自宅学習
宿題や予習を徹底しよう! 
DATA
国語の得意な人 vs 苦手な人
古典の自宅学習 
はこんなに違う!
宿題と予習+宿題と復習+宿題・予習・復習 >>
得意:
66.5%
苦手:
24.6%
40%以上の差!
得意グループでは苦手グループに比べ、授業を中心にした日々の学習を大切にしている人の割合が非常に高いのに対し、苦手グループでは日々の学習スタイルを確立できていない人が目立つ。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート2年生第2回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
予習や宿題に力を入れ、古典の基礎をガッチリ固めよう!

 高2の今の時期は、受験に向けて基礎固めをする時期だと思ってほしい。特に古典の場合、この時期に基礎を作っておかないと、3年になってあわてることになる。まず古文は語彙(ごい)を増やすことと文法、漢文は読みと句法をマスターすることから始めよう。
 予習では少なくとも本文写しまでをし、授業で重要と指摘されたところを復習で再確認。特に漢文は古文に比べ覚えることが少ないから、わずかな時間でも成果が大きい。古典はコマ切れの時間でも効果が上がるので、時間を上手に使う習慣をつければ、テスト対策も万全だ。

《先生からのアドバイス》
基本知識の習得こそ古典攻略の原則だ!


 古典の力を身につけるためには、語句の意味や文法といった基本知識を頭に入れることが必要不可欠。逆に言うと、古典は基本知識さえ習得できれば、必ず力を伸ばせる科目だ。古典を攻略したいなら、迷わず基本知識の復習に取り組んでほしい。覚えるべきことが限られているだけに、意外と簡単に成績アップできるはずだ。
先輩たちのアドバイス
助動詞のマスターがカギ。
 古文のテストは点が半分も取れない状態だったので、秋以降動詞・形容動詞の勉強を始めた。それから助動詞の方に進み、助動詞は全部覚えた。これが効果てきめんだった。授業の古文が苦もなく理解できるようになったのだ。これで「助動詞こそ命」だということが身をもってわかった。古典は覚えることも多く、最初はちょっとつらかったけどやる気があれば、なんとかなるものってわかった。
(高知/H・I先輩)
一夜漬けで痛い目に。
 夏休み前の古文の定期テストはまあまあだったので、それがイケなかった。油断の原因になったのだ。夏休みが明けると予習するのをなまけるようになっていた。次の定期テストでは一夜漬けで勉強。頭に詰め込んではみたものの、それが整理されていないから解答に焦ってしまうし、結果はもう最悪だった。痛い目にあってからは、予習は欠かさずにやることにしたので成績もアップ。「災いを転じて福となす」とはまさにコレだ。
(秋田/A・K先輩)
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