自宅での学習時間
予習中心に最低1時間は確保しよう!
DATA
英語の得意な人 vs 苦手な人
平日の自宅学習時間
はこんなに違う!
1時間以上 >>
得意:
55.6%
苦手:
13.0%
4倍以上!
得意グループでは半数以上が平日に1時間以上の学習時間を確保している。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート2年生第2回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
まずは1時間を確保。次第にステップアップしていこう!

 高2も秋に入ると、部活や学校行事の主役はきみたちに変わるため、毎日が忙しくなるだろう。その影響で、どうしても自宅での勉強時間が圧迫されることになる。そこでこれからは、ムダな時間を省いてどれだけ勉強時間を確保できるか、そして短い時間の中でどれだけ勉強に集中できるかが重要になってくるんだ。
 英語の学習時間として、少なくとも毎日1時間は確保したい。授業の予習や復習・宿題をすることを考えると、決して多い時間ではないはずだ。また、英語の場合、単語・熟語を覚えたり本文を読んだりといった、スキマ時間にできる勉強も多いので、やり方を工夫してみよう。

《先生からのアドバイス》
少なくとも予習は確実にしよう。


 毎日の授業内容を確実に理解し定着させるには、自宅での学習が欠かせない。特に英語は予習が大切。次の授業に備え、新出の単語や熟語、文法事項を調べ、本文の意味を考えるところまで確実にやっていれば、1日の予習時間がわずか5分や10分ということはないはずだ。どんなに時間がなくても、予習時間だけは必ず確保しよう。
先輩たちのアドバイス
朝型に切り替える。
 私は部活をやっていたので、自宅学習のときにはつい眠くなって、勉強が手につかないことがよくありました。そこで朝早く起きて勉強することを決断。早朝にたっぷり1時間ほど予習をして、学校にも早く行くのです。すると予習のストックもできて、焦ることもなくなりました。学校にいるときでも、時間はけっこうあります。自習の時間、先生が遅く来られたときの空き時間、休み時間。こういった時間も予習に使えば、家では別の勉強にあてることができます。
(熊本/K・I先輩)
土・日は予習のための貴重な時間。
 部活動で忙しく、平日は勉強時間があまりとれませんでした。余裕があるのは土・日しかなかったので、この日にまとめて予習することにしました。次週の授業で進みそうな教科書の本文を読み通し、わからない単語・文法を調べておいて、本文の訳をノートにまとめるようにしました。平日は学校の宿題や復習に専念しました。勉強と部活の両立は、このように空いた時間を有効に活用することで実現できます。
(兵庫/N・T先輩)
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