予習への取り組み方
予習では本文の内容理解までしておこう!
DATA
英語の得意な人 vs 苦手な人
予習への取り組み方
はこんなに違う!
本文を訳しておく(または訳を考えておく)+不明な単語等を調べ、文脈での意味を考える >>
得意:
51.2%
苦手:
13.4%
40%の差!
得意グループでは苦手グループに比べ、本文の意味を言えるレベルまで予習している人の割合が圧倒的に高い。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート2年生第2回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
受験準備のつもりで、予習に取り組もう!

 予習で初めて見る英文を読むときは、可能な限り辞書に頼らずに独力で理解することが大切だ。もどかしくなる気持ちはわかるが、こうすることによって、英文を読むセンスが磨かれてくる。これに時間をかけたあと、辞書で意味を調べてみる。すると、きみの頭は単語の意味を待ちかまえた状態にあるので、スッと入ってきて、しっかりと定着するわけだ。つまり、予習は絶好の受験対策なのだ。
 受験では初めて見る英文を自分の力で読まなければならない。予習では、本文訳ができるくらいまでを目指し、できるだけ自分の力で読んでみるようにしたい。

《先生からのアドバイス》
予習で入試本番の実力がつけられる。


 入試には必ずと言っていいほど長文の読解問題が出される。受験生は、その問題を辞書に頼らず、独力で解いていかなければならない。頼れるのは自分以外にはないのだ。
 受験生はこういうハードな状況に慣れておく必要がある。それには予習で、辞書を使わずに初めて見る英文を読解する訓練が必要だ。高2の今からこの習慣を身につけておくようにしたい。
check box!
タイプ別予習法

得意な人

step 1  
辞書を使わずに読む。
アドバイス  細かい内容にこだわらず、各段落ごとに要点をまとめながら、テーマは何かということに的をしぼって読んでみる。
step 2  
わからない語句を辞書で調べる。
アドバイス  今度は細部まで気を配ってゆっくり読む。わからない単語・熟語は意味を推測してみてから、辞書を引く。そのときは意味だけでなく、例文も確認する。
step 3  
本文を最低2回は音読する。
アドバイス  発音やアクセントに注意しながら、最低2回は本文を音読する。その際、文の流れにも注意を払う。

不得意な人

step 1  
わからない単語・熟語を辞書で引く。
アドバイス  文中のわからない単語や熟語の意味を辞書で引く。その際は用法・例文のチェックも忘れずに。
step 2  
文の意味を考える。
アドバイス  英文の意味を考えてみて、わからない文があれば、前後の英文から推測する。その箇所はノートにまとめておき、授業で確認する。
step 3  
本文を音読する。
アドバイス  本文は必ず音読する。単語を一つ一つ区切りながら読むのではなく、意味のかたまりに注意して読む。
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