辞書活用法
辞書に載っていることは隅々まで確認しよう!
DATA
英語の得意な人 vs 苦手な人
語句の調べ方
はこんなに違う!
辞書で文意に適当なものに見当をつけ、例文も確認+意味を一通り確認し文意に適当なものに見当 >>
得意:
93.5%
苦手:
43.7%
2倍以上!
得意グループでは苦手グループに比べ、辞書をひいたら説明の隅々にまで目を通す人の割合が圧倒的に高い。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート2年生第2回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
きみは本当に辞書を使いきれているだろうか?

 きみは辞書を引くとき、目当ての意味がわかったら、そのまま閉じてはいないだろうか。もしそうなら、もったいない使い方をしていると思っていい。単語は状況によっていろいろな意味で使われたり、前置詞との結びつきによって思わぬ意味になったりする。辞書ではそれらがわかるだけでなく、用例も載っていて、どんなシチュエーションで使われるのかまで確認できる。このように、辞書には語に関するあらゆる知識が載っているから、語句を調べるときには、隅々まで見る癖をつけておこう。そうして蓄えた知識が、必ず入試で役立つはずだ。
check box!
1つの単語はここまで調べよう!

step 1  
音の確認
アドバイス  単語を発音もせず、つづりだけ覚えようとするのではなく、辞書では発音・アクセントまで確認しておくこと。実際に声に出しながら耳でも覚えるようにしよう。
step 2  
品詞の確認
アドバイス  同じ単語でもいくつもの品詞を持つものがたくさんある。教科書の中では、どの品詞で使われているのかを、必ず確認しておこう。
step 3  
意味の確認
アドバイス  授業までに新出単語やわからない単語の意味を辞書で調べておくこと。一番目の意味だけではなく、文脈を読み取りピッタリ合う意味を探そう。
step 4  
用例の確認
アドバイス  意味がわかったら、どのように使われる単語なのか、その用例までチェックしておきたい。こういった積み重ねが、例えば英作文などに生きてくるものなのだ。

先輩たちのアドバイス
線を繰り返し引いて重要事項を覚えた。
 辞書を引くたびに、毎回色の違ったペンで線を引いていきました。それも単語の意味だけでなく、熟語や例文も気になるところはすべて。間違えやすい発音記号はピンク、熟語はブルー、例文は赤と色を決めて印をつけていきました。そのおかげで、辞書はとてもカラフルになりました。カラーの種類の多いところは重要なところだと再認識できて、とても効果的です。これで辞書を引くのが楽しくなったばかりか、語の知識が飛躍的に増えました。
(和歌山/N・T先輩)
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