受験生の復習&宿題
理解の定着と弱点補強が目的だ。
DATA
国語の得意な人 vs 苦手な人
復習・宿題への取り組み方
はこんなに違う!
復習と宿題のどちらか、もしくは両方行う >>
得意:
89.7%
苦手:
62.3%
30%近くの差!
得意グループでは苦手グループに比べ、宿題は確実にこなしている人の割合が高いのに対し、苦手グループでは宿題すら自力でこなせない人が目立つ。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート3年生第1回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
「授業の復習&宿題」+「テスト復習」。これで入試対策は万全。

 復習や宿題には、授業内容をきちんと理解し、それを自分の知識として整理し直すという役割がある。例えば、古典の授業ではこれから入試頻出の文章が多く取り上げられることになるので、復習・宿題を怠ると必ず後悔することになる。まだ記憶の新しいその日のうちに復習・宿題に取り組んでおけばより深く理解することができるぞ。
 また、定期テストや模試の復習も欠かせない。テストで間違えた問題は、きみが入試までにどこを補強すればいいのかを指し示す重要な手がかり。そこを一つ一つつぶしておくことが、入試でいい結果を出すヒケツだ。
check box!
これが受験生の復習だ!

step 1 
授業の復習&宿題
アドバイス 復習は授業があったその日にするのがベスト。まだ記憶が新しいうちに、授業でのポイントを自分のノートなどをもとに再確認する。それでも不明な点は、早いうちに先生に質問に行こう。時間がなくてその日中に復習できないというのであれば、週末など時間のあるときに、1週間分まとめてするのもいいだろう。
 また宿題は、学習したことが実戦で使えるかどうか確認するもの。できなければ再度授業内容の復習をする。これのくり返しで、きみの実力は大幅アップ間違いなしだ。
step 2 
試験(定期テスト・模擬試験)の復習
アドバイス 試験を受けた後には、答案が必ず返却されるはず。そこで間違っている問題、減点されている問題がきみの弱点だ。その意味では返却された答案は、きみの弱点が浮き彫りになった宝の山とも言える。復習で、その弱点を補強することが実力アップへの道なのだ。

先輩たちのアドバイス
宿題ができて初めて授業終了
 復習では、特に授業ノートの整理に力を入れた。先生の説明を自分の言葉でまとめ直すことで、授業の要点が自分の力として確実に消化されるんだ。宿題はその力を試す絶好の材料。だからこそ、宿題は必ずすべてやる。できない時は、整理前と整理後のノートを見比べて書き漏らしをチェックしたり、教科書を読み返したり…。とにかく宿題ができることが授業終了の合図と思ってがんばったよ。
(岡山大・教育/N・N先輩)
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