授業での受験勉強
「授業の理解=受験勉強」と考えよう。
DATA
数学の得意な人 vs 苦手な人
授業への取り組み方
はこんなに違う!
理解できない点や疑問点は
質問し解決する
>>
得意:
31.8%
苦手:
15.0%
ほぼ2倍!
得意グループでは苦手グループに比べ、授業に集中し、その内容を確実に理解しようと努めている人の割合が高い。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート3年生第1回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
授業を中心に据えることで、受験勉強のペースをつかめ。

 受験勉強に気を取られ過ぎて、授業がおろそかになっている…などということはないだろうか?忘れてはならないのは、学校の授業カリキュラムは当然入試までを見通したものになっているということ。つまり、入試で必要とされない授業などあり得ないわけだ。
 「授業の理解=受験勉強」という気持ちで、まずは、授業を中心に据え自分なりの学習スタイルを確立しよう。発展学習はそれからでも遅くない。とにかく受験勉強のペースをつかむこと。これが合格への第一歩となるのだ。
先輩たちのアドバイス
文系
授業で扱う問題を完全に理解しきることこそ入試に有効。

 「文系の入試では出題分野が限られているうえ、標準的な問題を中心に出題される。」僕はこの事実から、授業で取り上げられる、オーソドックスな問題を確実に理解することこそ重要だと考えました。そんなわけで、2次試験まで必要だった数学も、対策は授業中心。参考書などで正解の解法を一人で見ていても解き方はなかなか頭に入らないので、授業で、先生が説明される解き方のポイントにとにかく集中して解法の理解に努めました。
(東北大・文/T・H先輩)
理系
「授業=受験勉強」だ。見事実証されたワタシのやり方。

 高3の1学期、微分・積分を習いながら私が思ったことは「これを後回しにはできない。毎日の授業を確実に理解していこう」ということ。特に微積は理系入試の頻出分野。早めにマスターすることが何より重要だ。予習では時間がかかろうと、これがそのまま受験勉強になるのだと1問1問をとことん考えた。結果、本番で高得点をマーク。私の受験勉強が間違っていないことが実証されたのでした。
(中央大・理工/I・M先輩)
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