自宅での受験勉強
自分が合格するためにするべきことを把握するべし。
DATA
数学の得意な人 vs 苦手な人
自宅学習への取り組み方
はこんなに違う!
宿題・予習・復習と自主学習 >>
得意:
15.6%
苦手:
1.2%
13倍!
得意グループでは苦手グループに比べ、宿題プラスアルファの学習で学習事項をより理解しようとする人の割合が高いのに対し、苦手グループでは日々の学習をサボっている人が目立つ。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート3年生第1回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
まずは宿題・復習の徹底から。

 3年生のこの時期、まわりから「受験勉強」という言葉をよく耳にし、何か新しいものをしなければと焦っていないかな。
 確かに個別試験では教科書より深い知識も要求されるため、宿題・復習だけでなくプラスアルファの学習が必要になってくる。しかし、基本ができていないとプラスアルファの学習も何の意味ももたない。まず、宿題・復習を徹底して基礎力をつけることが先決。宿題・復習それ自体も受験勉強であることを忘れないでほしい。
先輩たちのアドバイス
苦手
苦手分野を普通分野にする。

 「苦手分野を得意にする必要はない。足を引っぱらない程度の“普通分野”にすればいい」-苦手分野に悩んでいた私は、この言葉により重い気分が一転、まさに救われました。
 苦手克服で特に重視したのは復習と宿題。復習では苦手分野の授業ノートを確認し、さらに問題演習に取り組むことで理解を定着させる。これができれば、後は新たな苦手を作らないこと。宿題が完全に解けることを目標に、毎日の授業を理解していったのです。
(岡山/E・M先輩)
得意
友達と問題を出し合って解法パターンを増やした。

 数学が得意だった私は、同じように得意な友達とお互いに問題を出し合い、次の日までに解いてくるようにしていた。テスト前にも、それぞれが重要と思う問題を選んで予想問題を作成。もし、出題された問題の中でわからなかったり難しくて解けない問題があれば、必ず理解できるまで先生に質問して、解けるようになるまで何度も挑戦した。こうして、自分だけでなく友達が重要と思う問題まで確実に理解することで、使える解法パターンがグングン増えていった。
(岡山/Y・K先輩)
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