受験生の定理・公式学習法
定理・公式は、解きながら「使い方」を覚える。
DATA
数学の得意な人 vs 苦手な人
定理・公式の覚え方
はこんなに違う!
実際に問題で使い理解を深める >>
得意:
82.4%
苦手:
54.1%
30%近くの差!
得意グループでは苦手グループに比べ、問題を解くプロセスとともに覚えている人の割合が高いのに対し、苦手グループではテスト前にあわてて形だけ詰め込み、使い方まで理解しない人が目立つ。


「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート3年生第1回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
入試問題でも、基本となる定理・公式をしっかり理解しておくことが大切。

 実際の入試ではごく基本的な問題も出題されているうえ、難問といっても実は基本問題を組み合わせた形のものが多い。また、小問(1)で導いた答えを利用して小問(2)や(3)の答えを求めさせるものも多く、最初の基本的な問題を間違えると大問まるごと不正解ということにもなりかねない。つまり、入試に向けて、数学の基本である定理・公式は確実に理解しておく必要があるのだ。  ただし、定理・公式は形を覚えただけでは意味がない。実際に問題を解く際、「ここでこの公式が使える」ということがわかってはじめて理解したといえるのだ。そこで、公式が使える形でインプットされているかどうか、教科書や問題集の基本問題を解いてみて確認しておこう。
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