受験生の自宅学習時間
予習も復習もすべて受験勉強になる。
DATA
英語の得意な人 vs 苦手な人
授業がある日の自宅学習時間
はこんなに違う!
1時間以上 >>
得意:
65.9%
苦手:
17.6%
4倍近くの差!
得意グループでは6割以上が平日に1時間以上の自宅学習時間を確保しているのに対し、苦手グループではほとんどしない人が大多数を占めている。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート3年生第1回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
最低1日1時間。授業を理解するための準備とおさらいが入試に直結。

 入試まであと1年。受験生なら、毎日しっかり時間を確保して英語学習をすすめる必要がある。その証拠に、右のデータを見ると、英語が得意な人は毎日1時間以上自宅学習していることがわかるはずだ。
 ただし、受験勉強とはいっても入試問題をバリバリ解いて…なんてハイレベルかつハードなことをいきなりやるわけじゃない。予習、宿題、復習といった、授業を理解するために必要な勉強を確実にこなすことも、入試突破に欠かせない立派な受験勉強なのだ。そして、これらをしっかりやろうと思えば、1時間なんてあっという間に過ぎてしまうはずだぞ。
check box!
入試を意識した自宅学習法

発音&アクセントは確実に押さえよう!
アドバイス 発音&アクセント問題は、しっかり身につけてさえいれば確実に点が取れる。日頃授業の予習を進めるときにも、辞書をひいたら語の意味を調べるだけでなく発音・アクセントまで必ず押さえておきたい。取れる点を落とさないことが入試の鉄則だ。
イディオムもしっかり覚えておこう!
アドバイス 基本的なイディオムの知識は、英作文にも長文読解にも大活躍する。教科書や授業中に出てきた重要なイディオムを中心に、確実に復習し、覚えておく必要がある。
文法問題も着実に得点できるようにしよう!
アドバイス センター試験などで出される文法問題は、1・2年生で学習した基本的な文法事項が中心だ。確実に得点するためにも、授業で今学習しているところはもちろん、不安な文法項目は問題集などに取り組み、確実に理解しておこう。
入試を意識しながら長文を読んでいこう!
アドバイス これからは、意識的に長文を読みこなしていこう。ふだん予習で長文問題に取り組む際にも、少しぐらいわからない単語があっても気にせず、前後の文の内容からその意味を推測し、大意をとっていく練習をしてみよう。こうすれば、本番の入試でわからない単語があってもあわてなくてすむぞ。

先輩たちのアドバイス
予習・復習は続けることこそが大切。「継続は力なり」です。
 授業は学習の基本中の基本。特に部活動をやっている人は、必ず予習・復習をやって授業をフル活用することがオススメです。英語なら、予習時に教科書を読み、わからない単語や文法をチェック。できるなら本文まで訳しておくと長文読解力が身につきます。復習は授業ノートの整理及び授業で新たに出てきた要点まとめを中心に。「継続は力なり!」。たとえ1時間でも、予・復習を続けていると、必ず受験につながってきますよ。
(東京/T・K先輩)
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