受験生の予習
入試本番のつもりで予習する。
DATA
英語の得意な人 vs 苦手な人
予習への取り組み方
はこんなに違う!
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得意:
30.2%
苦手:
10.3%
3倍!
得意グループでは苦手グループに比べ、本文の意味を言えるレベルまで予習をしている人の割合が高い。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート3年生第1回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
予習でわからなかったところが、入試突破に必要なポイントだ。

 入試では初めて見る長文を、辞書などを用いずに自力で読解する力が要求される。そして、この力を鍛えるのに予習は実に効果的。つまり、与えられた英文を先生の説明なしに理解し、読解しようとする予習は、そのまま長文読解問題の対策となるのだ。だから予習をする際には、本番の入試に取り組むつもりで、まずは本文を辞書を使わず一通り読み、どの程度内容をつかめるか挑戦してみよう。そこで理解できなかったことこそが、入試問題を解くためにきみが補っておくべき弱点なのだ。
先輩たちのアドバイス
入試必須の長文読解力を、授業の予習で身につけた。
 入試では長文読解力が必要。そこで僕は予習でそのトレーニングができないかと考えた。
 まず、本文をコピーしたものをノートにはりつける。そして、辞書を引かずに一通り読む。これは長文速読の練習にもなるし、自分の弱点を発見することにもなる。
 わからないところは辞書で必ず調べ、もう一度読んでみる。さらに、文法的に難しいと感じたところは必ずノートに書き、それからもう一度本文を読んだ。
 後は、授業で疑問点を解決するだけ。この方法はかなり効果的だったよ。
(関西大・経済/K・D先輩)
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