受験生の定期テストの復習
定期テストも、模試も、活用しだいで「宝の山」に。
DATA
英語の得意な人 vs 苦手な人
定期テスト後の学習への取り組み方
はこんなに違う!
間違えた理由を確認したりして、理解している >>
得意:
44.9%
苦手:
14.2%
3倍以上!
得意グループでは苦手グループに比べ、同じ間違いをしないためしっかり復習している人の割合が高いのに対し、苦手グループではテストを受けっ放しにしている人が目立つ。
「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート3年生第1回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
テストの復習をすることで入試突破力が身についていく。

 定期テストだからといって、入試に不必要な問題を出題する先生はいない。定期テストで間違えた問題は、すべて入試までに克服しておきたい弱点だ。入試を確実に突破するためには必ず復習して、明確になった弱点をしっかり補強しておくことが重要である。
 さらに、それは定期テストだけでなく模試にも同様に言えること。しかも模試は、定期テスト以上に入試を意識して作成されるもの。模試でできなかった問題を復習することも、非常に効果的な入試対策になる。
先輩たちのアドバイス
苦手
間違えた問題をノートに整理。ことあるごとに見直した結果…!?

 定期テストが返ってきたら、間違えた問題と解答とをよく照らし合わせます。そして、問題をノートの左ページにはりつけ、右ページに解答や関連する単語・熟語、あるいは構文などを書き込みました。
 そして、このノートを私はことあるごとに見直したのです。もちろんセンター試験直前にも。すると、驚いたことに、センター試験の文法問題で、いくつかその類題が出されていたのです。あの時は、心からテストの復習をしておいてよかったと思いましたよ。
(愛知/S・T先輩)
得意
その日のうちに復習&確認して知識を定着させた。

 テストの答案が返却されたら、間違えた問題をそのまま放っておかないことが実力アップの秘けつ。私の場合は、その日帰宅したらすぐに参考書を調べるなどして、正しい知識が頭に入るまでとことん復習に取り組みました。仕上げに、仕入れた知識を実際に使えるかどうか、学校の文法ノートや問題集に取り組んで確認。こうやって頭に残していった基礎力が、受験勉強を進めていく上ですごく役立ったのです。
(岡山/N・M先輩)
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