受験生の文法学習法
例文での理解を基本に、徹底的に復習する。
DATA
英語の得意な人 vs 苦手な人
文法学習への取り組み方
はこんなに違う!
意味や使い方を確認し理解する >>
得意:
78.8%
苦手:
38.7%
2倍以上!
得意グループでは苦手グループに比べ、意識的に文法学習に取り組んでいる人の割合が高い。


「得意グループ」のデータは、2013年度スタディーサポート3年生第1回で学習到達ゾーンS1~S3の生徒、「苦手グループ」のデータは学習到達ゾーンD1~D3の生徒の平均回答率(αβ合算)です。
※学習到達ゾーンは、学習到達度をS1~D3までの15段階の学力レベルで表したものです。
センター試験で問われるのは、ごく基本的な文法事項ばかり。

 高3になると、授業で全く新しい文法事項を習うということがまずなくなる。また、センター試験で出題されている問題を見ても、問われているのは、かなりの割合でごく基本的な文法事項ばかりである。
 入試対策としての文法学習は、復習を中心に進めていこう。すなわち、1・2年で学習した文法事項が、長文読解や英作文など入試問題の中でどう要求されるのか徹底的に確認し、それに答えることのできる力へと定着させることが大切だ。
先輩たちのアドバイス
苦手
例文での徹底理解が文法攻略に役立った。

 私ははじめ、単語カードなどを利用して、例えばforget ~ing「~したことを忘れる」、forget to~「~するのを忘れる」などというように文法事項を覚えていました。でも、このやり方は効率が悪いうえに覚えにくい、と気付き、使われている例文を発音しながらまるごと覚えていくようにしました。そうすると、使われている状況や場面ごとに理解することができ、実力テストや模試で出てきたときも、サッとその表現を思い浮かべることができました。
(神奈川/K・M先輩)
得意
センター試験の問題文をまる覚えして文法をインプット。

 僕は、文法は問題を解きながら覚えていきました。
具体的な方法はというと、センター試験の過去問題集を使い、問題文の英文をまるごと、ひたすら書いて覚えるんです。文法問題や文の並び替え問題はもちろん、会話文・長文読解についても、一番重要だと思った文を選んで覚えました。こうして英文をまるごと覚えることによって、文中で使われている文法も自然と頭に入っていくんですよ。
(福島/H・T先輩)
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