英語
復習の取り組み
上級編
- 授業で扱わなかった問題を解いたり、類題を自分で探して取り組むことができる
- 学校の授業、教科の特性、自分の得意・不得意に合わせて、その日の授業の内容だけではなく、過去の授業やテストに立ち戻って復習ができる
復習こそ受験にもつながる
基礎固め

授業で理解→復習&宿題で定着
英語力は、授業で得た知識を着実に積み上げることで身につくもの。そこで、授業中はすべての内容を理解するよう努めよう。復習では、授業中に理解しきれなかったことや、先生の話の中で特に重要だと思ったポイントに絞り込んで学習しよう。そのうえで、宿題を自分の力だけで取り組むことで、知識を定着させることができるぞ。
復習=基礎固め
基礎を固めずに問題集に取り組んでみたり、過去問に手を出してみたりしても、結局「アレがわからない、コレがわからない」と、教科書や参考書に戻ることになる。とにかく英語学習をスムーズに進めたいのなら、授業を理解することが欠かせない。まずは復習で知識を定着させ、宿題に確実に取り組むことで基礎を固めよう。