マナビジョンキャリアトップ就活対策激戦のインターンシップを乗り越えろ!採用されるエントリーシートの書き方講座

激戦のインターンシップを乗り越えろ!採用されるエントリーシートの書き方講座

  • 就活対策
  • 2017.06.19

サマーインターンシップの時期まであと2か月。3年生はもちろん、低学年でも参加できるものが増えているので、この機会にぜひ参加してみよう。さて、倍率の高いインターンシップの場合、よく練られたエントリーシートでないと、選考を突破するのは難しい。ここでは、人事に注目されるアピールができるよう、書き方のコツを学ぼう!


「企業が求める人材像」を知ろう!

企業がエントリーシートをインターンシップの選考に課すのは、学生の志望度や適性をチェックするため。せっかく時間や人を割いて開催するのだから、自社に本気で興味がある学生、業務に向いていそうな学生に参加してもらいたいと思うものだ。そのため、エントリーシートではよく「志望理由」や「自己PR」を求められることが多い。

では、学生はどんなことを書けば効果的にアピールできるだろうか。それは「企業側の視点を持つこと」だ。その企業であまり重視されていない人間性や資質をアピールしても、企業の担当者の心には響かない。しっかり企業研究を行い、求める人材像について理解したうえで、自分がその人材像に合っているとアピールするべきだ。ほとんどの場合、インターンシップの募集ページに「求める人材像」が書かれている。必ずチェックし、自分に当てはまりそうな点やエピソードがないかを考えてみよう。

志望理由に「企業のファン」はNG!

志望理由は、エントリーシートで最もよく聞かれる質問の一つ。なんとなくではなく、しっかり考えた志望理由を書きたいところだ。

まず、ありがちな「その企業(の商品)が好きだから」という志望理由は、なるべく避けた方がいい。企業側の視点ではなく、消費者の視点に立ってしまっているからだ。人事からすると、「好きなのは嬉しいけど、それ以外の魅力がない」ように映ってしまう。働き手や学び手として優秀そうな人材を選びたいのだから、必ずしもその企業のファンである必要はない。あくまでその企業に興味を持ったきっかけとして扱うようにしよう。

盛り込むべき要素としてより重要なのは、「なぜその業界を志望するのか」「なぜ他社ではなく、この会社なのか」「なぜその職種がいいのか」の三つの「なぜ」だ。特に、どのような業務の、どの部分が自分に向いていそうなのかをアピールできると、説得力が増してなおいい。具体的な内容を盛り込めるように、しっかり企業研究を行おう!

自己PRは「what」より「how」を重視!

自己PRも、志望理由と同じくらいよく聞かれる質問だ。その自己PRで大切なことは、「どんなことを成し遂げたか」ではなく、「どう成し遂げたか」に重点を置くこと。つまり、「what」より「how」を重視すべきなのだ。

例として、あまりよくない志望理由の例を一つ見てみよう。

「私は半年間、アメリカに留学しました。山のような課題をこなしながら、オールイングリッシュの授業についていくのは大変でしたが、毎日が充実していました。」

これだけでは、アメリカに留学したこと、課題をこなしたこと、授業についていったことはわかるが、それをどう成し遂げたのかがわからないままだ。例えば課題をこなすためにどう工夫したのか、授業についていくために心がけていたことなどをきちんと説明するだけで、どのような努力ができる人なのか、具体的な強みが見えてくる。

実績だけでは、なかなか周りの人と差をつけられるアピールはできない。キミらしさを出せる、「how」に重きを置いた自己PRを考えてみよう。

サマーインターンシップのエントリーは、まさにこれからが佳境。出遅れないように、キミも内容を考え始めよう!

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