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コンサルティング/リサーチ/専門事務所
パラリーガール Yさん

社会人歴:2年目/女性

基本 DATA

出身大学 慶應義塾大学
法学部 法律学科
取得資格(大学時):TOEIC870点、秘書検定2級、語彙・読解力検定2級、韓国語能力試験5級
留学経験:なし
部活・サークル:児童文化研究会
  • 職業レポート
  • 就活体験記
  • 高校時代の
    進路選択

仕事について

法律事務所に勤め、弁護士の法律業務を補佐する仕事をしています。主に企業法務の分野で、企業の議事録や契約書を見たり、弁護士の指示により必要書類を作成したりします。書類に不適切な箇所はないか確認したり、改正される法律の知識を増やしたりと、常に向上心を持って働くことが求められます。

基本的には弁護士の指示を受けて業務を行うので、クライアント(依頼者)と直接会う、直接依頼を受けるということはありません。しかし、自分の担当した案件が新聞やニュースで報道されたり、弁護士から「案件がうまくまとまった」「助かった」などという言葉をかけられると、とてもやりがいを感じます。

今の仕事で必要だと思うチカラ

  • 分析力
  • 課題発見力
  • 計画力

仕事のために読み込む資料の量は膨大で、かつそれをクライアントに見せるために、適切にまとめなければなりません。また、その資料の中に違法な事柄はないか、クライアントの不利益になることはないかなど、丁寧に確認しながら読まなければなりません。膨大な資料から必要な情報を読み取り、適切に文書にまとめる能力は必須です。

  • 自己統制力
  • 柔軟性

案件によって、クライアントの求めるものも弁護士の指示も違ってくるので、その都度柔軟に対応し、クライアントや弁護士が本当に必要としている情報を見つけ、書類をまとめなければなりません。

また、法律もよく改正されるので、常に臨機応変に対応することが求められます。

大学の学びで役立ったもの

法律が好きで法学部に入り、さまざまな法律関係の講義を受けました。今でも、担当分野以外の法律の条文について調査する業務では、大学で広く学んだことが役に立っています。

また、この仕事では業務ごとに多くの法律を学びますが、大学時代にその下地ができたように思います。

大学時代にやっておいてよかったこと

  • 大学の講義・ゼミ

ゼミでは、年4回ほど論文を書いて発表する機会がありました。そのために法律を学び、文献や論文を多く読み、情報をまとめる作業が必要でした。現在の仕事でも、膨大な資料から必要な情報を選択し、適切にまとめる作業をしています。当時の経験は少なからず役に立っていると思います。

就活DATA

  • エントリーした会社数
    21〜30
  • 内定をもらった会社数
    1
大学の就職ガイダンスに参加したYES / NO
大学の就職課窓口に相談したYES / NO
就職情報サイトに登録・閲覧したYES / NO
就職活動に関するSNSに登録・参加したYES / NO
企業のインターンプログラムに参加したYES / NO
有料の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学生主催の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学OB・OG訪問を行ったYES / NO
エントリーシート

対策を始めた時期・・・大学3年 11月

対策したこと
自己分析の本を買い、自分の興味やアピールポイントについて考えました。
筆記試験

対策を始めた時期・・・大学3年 11月

対策したこと
SPI対策の本を買って勉強しました。
面接試験

対策を始めた時期・・・大学3年 12月

対策したこと
話す内容と履歴書の内容に齟齬がないか注意し、求められる人物像に対して自分がアピールできることを企業ごとにまとめていました。
インターン
対策したこと
対策していません。

就活対策で最も役に立ったもの

  • 就職情報サイトに登録・閲覧

いろいろな会社を比較することができたのが良かったです。

今の会社から内定をもらえた決め手

風通しの良い企業で、面接官と話す際も、初対面にも関わらず、緊張感と気楽さが適度に混じった状態で話をできたように思います。そういった意味で、面接官や企業風土との相性が良かったのかなと思っています。

高校時代に就きたかった職業

弁護士、検察官など法曹関係のプロフェッショナルになりたいと思っていましたが、司法試験に通るほどの力がないと思い、あきらめました。

また性格上、プロを裏から支える仕事が適しているとわかり、今のパラリーガルという仕事に就くことにしました。

高校生の自分に進路アドバイスをするなら

自分の進みたい分野について、できるだけ詳しく調べてみたほうがいいです。周囲にその分野の職種に就いている人がいないのであれば、なおさらいろいろと調べることで、道が開けるかもしれません。またそれを保護者と共有しておくことをおすすめします。

この職業に就くために高校時代にやっておくといいこと

法曹界への実績のある大学の法学部に合格すること。とにかくまずは大学受験をがんばってください。

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