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専門商社(卸)
営業事務 Hさん

社会人歴:3年目/女性

基本 DATA

出身大学 奈良女子大学
文学部
取得資格(大学時):TOEICスコア740、社会調査士
留学経験:なし
部活・サークル:なし
  • 職業レポート
  • 就活体験記
  • 高校時代の
    進路選択

仕事について

病院向けに医療機器を販売する商社で、オペレーター(営業事務)の仕事をしています。扱う医療機器は、手術台や心電図など大型の機械から、注射器など消耗品までさまざまです。

病院から注文を受けた商品をメーカーに発注し、メーカーから届いた商品を発注元の病院へ納品する、というのが基本的な流れです。納品業務は営業職の社員がメインで担当しますが、病院からの注文受付、メーカーへの発注、伝票や請求書の発行など、社内でできる仕事をアシストするのがオペレーターの役目です。

心がけていることは、ミスなく正確に仕事をすること。病院への納品が遅れると、手術ができず患者さんの命を奪うことにもなりかねません。自分の仕事が人の命に直結しているという緊張感を忘れないようにしています。

今の仕事で必要だと思うチカラ

  • 分析力
  • 課題発見力
  • 計画力

大型機器の納品が続く時は、一度には運ぶことができないので前後の日程に振り分けて納品数の調整を行うなど、全体を俯瞰でみて、先のことを見越して仕事を進める必要があります。

  • 持続力
  • 誠実性
  • 勤勉性

商社は自社商品というものを持たず、扱うのは他社の商品なので、何もしなければ商品知識が圧倒的に不足してしまいます。

しかし窓口である以上、病院の方から「こういう商品が欲しいけれどどの商品が良いか」といった相談を受けます。商品知識の勉強に日々取り組んでいなければ、そういった質問に答えることができないので、皆一生懸命勉強しています。

大学の学びで役立ったもの

直接的なことではありませんが、社会学で学んだ、現代社会の流れは今の仕事にも関係するところがありました。

例えば、今は少子高齢化社会のため、デイケアサービスなどの取引先が増え、小児科や産婦人科などの取引先が減っています。仕事の上で、そういった社会の流れを意識することにつながっていると思います。

大学時代にやっておいてよかったこと

  • アルバイト

塾講師のアルバイトをしていました。スーツ着用で、正社員と同じように保護者の方から話しかけられることもある立場だったので、失礼のないようビジネスマナーをしっかり学びました。それが今でもとても役立っています。

就活DATA

  • エントリーした会社数
    11〜20
  • 内定をもらった会社数
    3
大学の就職ガイダンスに参加したYES / NO
大学の就職課窓口に相談したYES / NO
就職情報サイトに登録・閲覧したYES / NO
就職活動に関するSNSに登録・参加したYES / NO
企業のインターンプログラムに参加したYES / NO
有料の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学生主催の就職対策セミナーに参加したYES / NO
大学OB・OG訪問を行ったYES / NO
エントリーシート

対策を始めた時期・・・大学3年 12月

対策したこと
エントリーシート用のフォームを使って実践練習しました。
筆記試験

対策を始めた時期・・・大学3年 11月

対策したこと
問題集で演習をしました。
面接試験

対策を始めた時期・・・大学3年 12月

対策したこと
大学で、模擬面接の練習をしました。
インターン
対策したこと
社会人への聞き取り学習のようなインターンシップに参加しました。もともと志望していた企業にはインターンシップがなく、特に志望しているわけではない企業のインターンシップだったのですが、やはり興味のある会社のインターンシップに参加する方がいいと感じました。

就活対策で最も役に立ったもの

  • 大学生主催の就職対策セミナーに参加

そもそも知らないことが多すぎるので、糸口を教えていただけたのがありがたかったです。

今の会社から内定をもらえた決め手

まじめで責任感が強い性格であること。 またグローバル化が進むなか、社内にはまだ英語が得意な人が多くなく、私が持っていたTOEICの資格にも興味を持っていただいたようです。他の就活生と差をつけられたのはそこだったと思います。

高校時代に就きたかった職業

高校時代は何も考えていませんでした。ただ、広い意味で言えば「事務作業が得意だから事務員かな」となんとなく思っていたので、ある面では希望どおりとも言えるかもしれません。

高校生の自分に進路アドバイスをするなら

なんとなく事務員になりたいと思っているのなら、事務員が持っていると便利な資格…例えば簿記、TOEIC、秘書検定などは、高校生であっても勉強できるものです。高校時代から取り組めることは取り組んでおいたらいいのではないかとアドバイスしたいです。

この職業に就くために高校時代にやっておくといいこと

簿記や秘書検定、TOEICの勉強をしておくといいです。またそれとは別に、病院の位置を覚えておくと仕事の時に役立ちます。どこにどういう病院があるのか、そこへ行くまでの道のりも含めて頭に入れておくといいでしょう。散歩しながらここにこんな病院あったんだ!という程度で大丈夫です。

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